sometimes...
平凡な人生で起こった事や、思ったことを日記として時々残すことにしました。
プロフィール

ミポリオ

Author:ミポリオ
しがらみだらけの日本社会を脱出し、2008年10月より1年間オーストラリアでワーホリ生活満喫!
世界一周のスタート地点のつもりだったけど、意外にも相にあっているのでロングステイも考え始めた今日この頃。
2009年10月から3ヶ月間は、東南アジアも放浪。あぁ、世界ってやっぱりおもしろい!
そうはいっても、やっぱり戻ってきましたオーストラリア。
ってことで、2ndワーホリ始まりました!



カレンダー(月別)

11 ≪│2009/12│≫ 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



FC2カウンター



月別アーカイブ



小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年ラストスパート!

IMG_0248.jpg

 
京都の帰りに、念願の名古屋駅のイルミネーションを独りで見てきました。
大晦日、しかも夜9時と言うことで日本人はほとんどいませんでした。
そう、外国人ばっかり、、、日本人は今頃「紅白」でも観てるんだろうね。

肝心のイルミネーションですが、、、微妙。
見入ることが無い、つまり見ごたえが無い、、、残念。

まぁ、今年も良い終わり方ができたと自分なりに納得!
ただ、大雪ってのは寒いから嫌だけど、、、

来年は今年以上にオモロイ1年にしよう!

IMG_0245.jpg
ここに独りでいるっていうことが、今年一番悲しいことかも・・・!?
IMG_0254.jpg
ちょっとキモイんですが、、、ニキビ面のチュブラーシュカ。
IMG_0247.jpg
ミッドランドスクエアの雪だるまの方が、意外と感動!むしろキュンッ!


(2009.12.31.)


スポンサーサイト
そうだ京都へ行こう!②

IMG_0243.jpg


ってことで3日目。

今日はシドニー友達のTomokoさんと四条河原町で集合。
なんと、そこから「哲学の道」まで歩いて行きたいというので、しぶしぶ向かうことに、、、だってめちゃくちゃ遠いじゃん!

で、最初に寄った「知恩院」。
大晦日&正月の準備で、観光客は少なく閑散としてました。
今夜にはすごいことになってるんだろうなぁ~。

IMG_0184.jpg
「知恩院」 この大きな門を木で作っちゃうとこが凄いよねぁ~。
IMG_0190.jpg
厄払いもしてるみたいです。再来年から3年お世話になると思う。



それから「平安神宮」へ。
恥ずかしながらいつも閉門時間後に着くので、門の中へは入った事が無かったので、今回初めて入門して大感動!
まるで竜宮城のような偉大さで、見たことも無いかわった造りの神殿にうっとり。
今年、おじいちゃんが亡くなったので、参拝することは無かったけど、大晦日の今日に御参りしちゃってる人がけっこういた。
こういう人達は、明日も参拝するのかな!?

IMG_0198.jpg
今日はめちゃくちゃ良い天気!鳥居が青空にはえますねぇ~。
IMG_0201.jpg
酒樽が正月らしいね。
IMG_0205.jpg
「平安神宮」 ッド~ン!!
IMG_0203.jpg
これ、竜宮城みたいじゃない!!??
IMG_0207.jpg
素晴らしいよね、宮大工!かなり尊敬してます!!



さてさて、ようやくたどり着いた「哲学の道」。
着いたけど、ここから2kmも続くのよ、、、まだまだぁ~。
でも、ここに来るのは久しぶり!
やっぱり雰囲気良いなぁ~。
ここに来ると、何か芸術ごとを始めたくなりますね。
で、結局最北端の銀閣寺までたどり着きました。
つまり、四条から銀閣寺を歩いて来たって、、、どんだけ~!?チカレタ...
ってか、パンプスだったから、足指の皮が剥けてベロベロ、、、痛い。(泣)

帰りはタクシー使いましたが、京都在住の妹でさえ、この長距離は歩いたことないし、無謀と言われました。
うん、私もそう思う。
ってなわけで、足を引きずって実家に戻ったのだった。

IMG_0210.jpg
あっちにあるらしい・・・。
IMG_0211.jpg
「哲学の道」 ほっこり、まったりした雰囲気で大好きです♪
IMG_0219.jpg
独楽鼠を奉る神社。昔、上司に独楽鼠とよく言われてたことを思い出した。
IMG_0223.jpg
「法然院」 私の大好きな場所のひとつ。ここに来るとワビサビがわかる気がする。
IMG_0220.jpg
紅葉シーズンは外してますが、充分に味わった気分。
IMG_0230.jpg
ヤラレますねぁ~、この景色。
IMG_0232.jpg
銀閣寺前は観光客いっぱいで、いかにも京都って感じ!


(2009.12.31.)


そうだ京都へ行こう!①

IMG_0146.jpg

 
ってことで、京都2日目。

午前中は一人で「東福寺」に行ってきました。
噂には聞いていたけど、「東福寺」素晴らしい、素晴らしすぎです!!
秋には紅葉に浮かび、素晴らしい景色を作り出す「通天橋」。
その横に広がる重森美玲によって作庭された「方丈・八層相の庭」。
心揺さぶられまくりでした。美しい、美しすぎる!!
マイベスト寺に君臨しました。

IMG_0089.jpg
「東福寺」の全貌、広大です。
IMG_0082.jpg
「三門」 東南アジアの寺と全然違うので新鮮に感じて仕方なかった。
IMG_0139.jpg
「通天橋」 秋はさぞ美しかろう、、、
IMG_0148.jpg
さすがに、この時期は観光客少ないね。
IMG_0128.jpg
「開山堂」 当たり前なんだけど、木造っていう潔さが気持ちいい!
IMG_0091.jpg
「東庭」 円柱は北斗七星を現してるんだって。
IMG_0095.jpg
「南庭」 素晴らしい枯山水にしばらく動けなかった。そんな人多数。
IMG_0102.jpg
「井田市松」残念ながら季節外れで、ツツジの花は咲いてませんでした。
IMG_0100.jpg
「北庭」 重森美玲の傑作!伝統的であり、且つモダンで素敵!
IMG_0099.jpg
苔モコモコ、カワユス!
IMG_0154.jpg
「座禅道場」 いつか挑戦しますっ!!



昼からは妹と「錦市場」へ!
正月前の大賑わいを期待して行ったんだけど、、、期待以上。
全く動けないほど、寿司詰め状態!
毎年これじゃぁ、酷いよね、、、なんて文句言ってたら、
魚屋のおにいちゃんに、今年はスピーカーが壊れたから誘導できないんです、、、ってさ。
余計なこと言ってスミマセンでしたぁ~。
まぁ、今年だけってことでラッキーな体験をしたと思いましょう。

IMG_0163.jpg
「錦市場」 これは序章、、、この後、凄まじいことに!
IMG_0164.jpg
このお店が家の近くにあれば、御節作る必要ないのに、、、お母さん大助かり!
IMG_0169.jpg
正月は「鯛」なんですね、、、一度も正月に食べたこと無いやぁ~。
IMG_0174.jpg
♪も~うい~くつ寝~るとぉ~お正月ぅ~♪
IMG_0175.jpg
今年の干支菓子、カワユス!



正月前の京都は、昭和の日本を見ているような光景。
自転車を洗ってしめ縄をつける子供達、網戸を外して洗うお父さん。
心がホッコリします。
こういう光景が普通に見れた大晦日、もうずいぶん昔のこと。
掃除するのが、お母さんだけじゃ寂しいじゃん。
「家族みんなで迎えるお正月」こういう素晴らしい日本文化は、ずっと引き継いで欲しいな。

(2009.12.30.)


京都で忘年会!

IMG_0044.jpg

 
急に思い立って京都に足を運びました。 (写真は東寺)

以前から忘年会にも誘われていたので、着いた初日に参加!
「Yuseiを囲む会」ということで、主催者Yuseiの友人を集めた会なので、繋がりが無いどころか、面識すらも無いというねずみ口のような忘年会。
ちなみに私が知ってる人は、主催者と2人のみ。
無礼講どころか、初対面で緊張するっつぅーのっ!

一次会30名、二次会・三次会20名って、、、そんな人望あったっけか!?(笑)
とにかくすごい忘年会でした。
AUSメンバーに久々に会えて話せて良かったけど、、、人数多すぎてじっくり話せん!

まぁ、新しい出会いもあったので結果オーライかなぁ♪
とりあえず、今年最初で最後の忘年会に参加できて良かったってのがリアルな感想。
だって、これ以外の忘年会の誘い無かったんで、、、(自虐)

IMG_0056.jpg
居酒屋~ぁ、帰国後初だったのでモリ喰いしました。(女子なのに)
IMG_0059.jpg
二次会はダーツ大会!5年ぶりくらいで、ボードに当てるのも必死!
IMG_0062.jpg
イケメンまさくんと、テニス上手のヤエちゃんとジェンガ!笑った笑った。
IMG_0065.jpg
PGIC(AUS語学学校)再会スペシャル!ハタチのゆうこりんとしょうこちゃん。
IMG_0066.jpg
そして主催者Yusei。その顔、、、うざいっす。
IMG_0067.jpg
三次会は貫徹らしい、、、が、3時にリタイアしました。(お肌が大事!)みんな、またね!


(2009.12.29.)


★Merry Christmas 2009★

IMG_0003.jpg


今年は需要がありました。エヘッ!
と言っても、自分で誘ったんですけど(笑)。

って事で、岐阜の長良公園のイルミネーションに初めて行ってきました。
岐阜ってことでかなりナメてましたが、キレイで素晴らしいイルミネーションでオススメ♪
ただ、電球がLEDライトじゃない(と思う)ので、消費電力がすごそう、、、

去年はオーストラリアの常夏のビーチでクリスマスを祝ったけど、やっぱりクリスマスってのはこうでなくっちゃね!

Christmas 2008 : http://cherry003.blog70.fc2.com/blog-entry-794.html

IMG_0007.jpg
これは・・・果たして必要なのだろうか!?
IMG_9985.jpg
入ってすぐに信長。やるでしょ、長良公園!?ちなみに奥の光は岐阜城!
IMG_0022.jpg
想像以上のライトの数でびっくり!スケール壮大でした。
IMG_0014.jpg
こんなキュートな電飾も♪
IMG_0012.jpg
学校や企業が各ブースで出展してるようでした。
IMG_9994.jpg
ごめん、無いよ、このキモチ。でも、ウケる。
IMG_0010.jpg
わっかりやす~ぅ~ぃ!!(笑)
IMG_0029.jpg
シドニーのシェアメイトてっちゃん、只今帰国中!


(2009.12.24.)


実は帰国してます。。。

IMG_9978.jpg 

たっだいま~!!


ってことで12月20日に帰国しました。

9月下旬にシドニーを発ち、まずはゴールドコーストへ最初のフライト。
そこで、天候不順によるトランジットミス。
天候不順では航空会社の責任にはならないらしく、2日遅れ、且つ実費で再びチケット手配→なんと5万円の損失!(泣)

2日遅れでシンガポールイン、ここから東南アジアの旅の始まり!

タイのサムイ島で友人と合流。
バイクで島一周→転倒!
いい歳して膝に大きな青アザGet!(泣)

パンガン島でのフルムーンパーティでは迷子→友人を探すこと7時間。
やっと会えた友人は現地人にフルボッコ→緊急入院!

バンコクのカオサンでは、ゲストハウスに不審者進入→現金約7万円盗まれる。(泣)
2度の現場聴集を行うも、ポリスレポート作成してくれず、警察署をハシゴ。

ラオスのバンビエンで、初めての食あたり。
体力低下とともに風邪を拗らす→その後、ベトナムまで体調不良のまま。

ベトナムのホイアンで、2週間ぶりに風邪再発!
熱を伴ったまま旅を続けること1週間、辿りついたホーチミンではなんと40度に!
診断結果は副鼻腔炎→人生初の入院!

と、思い出すと「いいこと全然なかったじゃん!」とツッコミどころ満載だけど、今となっては全てがギャグ。
嫌な事以上に楽しいことがいっぱいだったから、すぐに忘れちゃってたよ。
またまたパワーアップしてしまったのではないでしょうか??
(こんなんで彼氏Getできるのだろうか、、、)

何より素晴らしい出会いに、再会に感謝!
私は一人で(独りで)生きてるわけじゃないんだって、改めて感じた旅でした。

ギャグな自分の人生、面白くて、楽しくて、大好きで幸せ♪

それにしても日本、、、寒すぎ!
すでに東南アジアのジメジメした暑さが恋しい、、、
オーストラリアの常夏にも帰りたい、、、

と言いつつも、今回の帰国は約3ヶ月なので、皆さんお時間あったらお誘いください!

IMG_9982.jpg
女子を思い出す為に、最後に空港のDFSで購入した香水。明日からガンバリマッシュ!



KLデート

IMG_9927.jpg

 
マラッカで出会った光春くんとKLに戻り、2日間一緒に観光!

やはり街を歩いていて思いますが、、、もはやKLは発展途上ではない!
モダンで斬新な高層ビル群、ユニークな公園、まさに六本木なブキット・ビンタンの街並み。
タイパンツ履いてスッピンで歩いてる自分に羞恥心覚えました、、、
ま、気を取り直して(開き直って!?)帰国間近ってことで、最後にショッピングを楽しむことにしました♪
あぁ、やっぱり私は都会の刺激も大好き♪

IMG_9937.jpg
まさに六本木ヒルズの裏通りみたいでソワソワ、、、
IMG_9935.jpg
そんな時期だったね、アジアにいると思い出せない、、、笑
IMG_9939.jpg
バーゲンに参戦して大満足の様子です。



KLの観光名所といえば、世界を沸かせた「ペトロナス・ツインタワー」
なんと、左側のビルは日本の企業が、右側は韓国の企業が立てたらしい。
その2本の間に繋がる渡り廊下(勝手に友好橋と命名)に昇ってKLを眺望できると知り、翌2日目はツインタワーに昇るための整理券をゲットすべく、早起きしてKLCCに向かった。
8時半から整理券を配ると聞いていたので、8時15分に到着したんだけど、すでに長蛇の列!
外国人の行動を舐めすぎました。(みんなギリギリに来るとふんでました。反省、、、)
なにはともあれ、整理券をゲットできそうなので列に参加!
待つこと2時間半、、、早く並んだ人たちは時間指定できるんだけど、私達のような後ろから数えた方が早い人達は、そのまま見学。(むしろその方がありがたいんですけどね)
で、エレベーターに乗り込み向かう先は41階!
ドッビューッン!!
あっという間に到着。
41階、、、高いね。テンション上がるわ♪

これはオススメです。
KLに来た際は、是非ツインタワーにお昇りください。何せタダなので!!

IMG_9924.jpg
マレーシアの石油会社の持ちビル。完成当時は世界中で話題に!
IM<br />G_9934.jpg
間近で見ると、ギンギラでピッカピカ!
IMG_9950.jpg
朝8時15分でこの状態!(汗)
IMG_9951.jpg
なんとかチケットゲット!後ろから10グループ未満だったので、超Lucky!
IMG_9952.jpg"
2時間後、ようやく入り口に辿り着いた!東京ディズニーランド並み、いやそれ以上、、、
IMG_9953.jpg
84階の超高層ビル!見学可能な「友好橋」は41階にあります。
IMG_9964.jpg
ババ~ンッ!!これが「友好橋」の内部。
IMG_9954.jpg
KLシティ北方向。
IMG_9960.jpg
KLシティ南方向。
IMG_9962.jpg
撮影ポイントがちゃんとありました。(笑)
IMG_9967.jpg
ここ2~3年にできたのかと思ったら、もう10年も経つのね。



いっやぁ~、独りじゃないって素晴らしいね。(笑)
なんと言っても、ご飯が楽しい♪
贅沢する気になる!(してないけど・・・笑)
宿のある中華街で、グルメも楽しんじゃいました♪
KLは小さい街で2日あれば充分だけど、食を楽しむために中華街5日間とか、、、アリだな。

IMG_9749.jpg
独りの時に、ずっと気になっていた土鍋の屋台。
IMG_9940.jpg
実はエイがご飯にのってる土鍋料理。日本のうな丼のような甘いテイストで美味!
IMG9971.jpg
マレーシアの首都ってだけあって、新聞や雑誌掲載店多し!目移りしまくり!
IMG_9972.jpg
スイカジュースばっか飲んでました。わらび餅みたいなスイーツも期待通り!




最後に、この3ヶ月間の疲れを、そしてカチカチの踵を元に戻そうと最後にマッサージまで堪能♪
タイのマッサージとは全然違って、ここでは中国式マッサージ。
足マッサージなんだけど、肩と胃が悪いと忠告されました。
そして肩のマッサージを勧められたけど、あとちょっとバックパッカーなのでお断り!

IMG_9974.jpg
足つぼマッサージ。なんと30分で35R(800円)!!



あぁ、最後にマレーシア選んで良かったぁ~。
至福が味わえました。
色々あった3ヶ月間の東南アジアの旅も、終わりよければ全て良しって感じで、嫌なことが全然思い出せないよ。
最後の最後に出会えた光春くんにも大感謝!
2日間引っ張りまわしたのに、いつも優しい笑顔で付き合ってくれてありがとう!
楽しい思い出がさらに増えて、旅を終えるのが名残惜しくて仕方ないよ。
見送られて帰国ってのも、ちょっと優越感だし♪

IMG_9976.jpg
素晴らしい出会いに感謝!またどこかで再会したいなー♪



あぁ、ついにこの時がきたのね、、、

明日にはJapan!

信じられない、、、

(2009.12.18-19.)


Maracca (Melaka)

IMG_9844.jpg

 
KLからバスで2時間南下して、世界遺産の街マラッカにやってきた。
ここが、今回の旅の最終目的地。
16世紀から始まったヨーロッパのアジア侵略で、季節風を利用した海上貿易が可能なマラッカ海峡が標的となり、ポルトガル、オランダ、イギリスによる支配が、この地からマレーシア全土に及んだらしい。
そのため、マラッカの街ではたくさんの史跡が点在する。

中でも最も有名なのが、朱色の時計台や教会に囲まれたオランダ広場。
東南アジアにいるのを忘れてしまいそうなオシャレな雰囲気で、これまた青空に映えること!
ここで、ジェラートなんか食べてたら、ヨーロッパにいると錯覚を起こしそう、、、
でも、あいにくここにあるのはアイスカチャン(マレーシア風かき氷)だけなんで、やっぱりアジアだってことをすぐに思い出します。(笑)
昔訪れたマカオを彷彿、、、そろそろマカオにも行きたい今日この頃。

IMG_9852.jpg
ユネスコの世界遺産なんです。(2008年登録)
IMG_9886.jpg
とてもアジアとは思えないオランダ広場、別名「赤い広場」。
IMG_9848.jpg
マラッカ名物「トライショー」。ド派手でスピーカー積んでて超うるさいです。
IMG_9899.jpg
「アイスカチャン」、コーンの存在には戸惑ったが、意外とイケた。
IMG_9907.jpg
これが有名なマラッカ海峡!



朱色の街並みを抜けると、St.Francis Xavier’s Churchがある。
そう、日本でも有名な宣教師ザビエルの教会。
布教活動でこの地に来たザビエルが、やじろうという日本人の青年にこの街で出会い、彼がザビエルを尊敬して日本を紹介したんだって。
しかし、日本での布教活動はうまくいかず、ザビエルは日本を去り、やじろう青年のその後はまったく記述に残っていないらしい。
でも、彼こそが日本にキリスト教を持ってきた第一人者と思うと凄いことだよね!?
また、ザビエルは死後、一度この教会で安置されたらしい。
そう考えると、歴史のロマンを感じてならない。

IMG_9851.jpg
フランシスコ・ザビエル教会。
IMG_9849.jpg
やじろうとザビエル。社会の教科書とはちょっと顔が違うね、、、



丘の上にはセントポール教会、その下にはサンチャゴ砦が。
これらも「赤の広場」に続く、マラッカの観光名物。
「赤の広場」はオランダ支配時代のものだけど、これらはポルトガル支配時代に建てられたもの。
時代的には、これらのほうが古い歴史。
この劣化具合がたまらない!胸キュンッ♪

IMG_9893.jpg
サンチャゴ砦。かっちょいい!
IMG_9841.jpg
セントポール教会の前にも、布教活動に励んだザビエルの像が!
IMG_9912.jpg
ゲストハウスで出会った千場さんと光春君。
IMG_9913.jpg
3人でサンセットを観にセントポール教会のある丘に登った。
IMG_9915.jpg
そこで、マレーシアンの女の子達になぜか写真を求められることに・・・。



朱色のオシャレな街並みも橋を渡ると一変、なんと中華街が存在する。
でも、普通の中華街と違ってパステルカラーだったり、教会混じってたりと折衷で不思議な雰囲気。
実は今年の6月にシドニーで出会ったマユちゃんに、ここによく当たる占い師が居ると聞いて足を運んだんだけど、、、3日間とも休店。
これが、この東南アジアの旅の最終目的だったんだけどなぁ~。
まぁ、運が悪いんだとは思わず、まだ運命を聞く時期じゃないんだと納得。
つまり、私の旅っていうのはまだまだ歩みを止めちゃダメなんだと自分的には解釈した。
いつかまたこの地を訪れて、自分の運命を聞き受ける日が来るんだろうな。

IMG_9877.jpg
中華街!
IMG_9876.jpg
飴細工は子供達に大人気!おいしいのかな?
IMG_9862.jpg
コジャレたカフェやTシャツ屋さんも点在。よ~く見ると・・・
IMG_9863.jpg
兵馬俑がっ!!やるねぇ~、マラッカ。
IMG_9861.jpg
雰囲気いいんですよ、マジで!
IMG_9872.jpg
これ、ナンバープレート屋さん。マレーシアは番号登録して自分で作るらしい。
IMG_9873.jpg
中華街に突如現れる教会。ヤシの木の存在でキュートに見えるね。
IMG_9897.jpg
マラッカで超有名な「チキンライス」屋さんは、毎日超満員!
IMG_9896.jpg
ご飯がボール型なのがマラッカ流・・・でも、思ったほど美味しくなかった。



オランダ広場と中華街の間の川を下るとマラッカ海峡に繋がる。
辺り一帯には、歴史を感じる建物やものがたくさん。
やっぱり歴史を感じられる街ってのはいいね。
マラッカ再来間違いなしっ!
占いもしてもらわなくちゃいけないしねぇ~!

IMG_9887.jpg
水車、ド~ンッ!!
IMG_9884.jpg
大砲の存在も、まるでマカオのよう。
IMG_9881.jpg
ホテルのレセプションのおばちゃんがくれたので・・・「Merry Christmas!!」
IMG_9901.jpg
昔はこんな感じだったようです。
IMG_9888.jpg
実際に使われていたという船。
IMG_9889.jpg
マラッカでのサンセット。この後、雷雨到来!ヒャ~ッ!!


(2009.12.16-18.)


DIESEL

IMG_9798.jpg
漢字で「柴油」と書くらしい。。。




再会スペシャル in KL

IMG_9764.jpg 


またまた嬉しい再会スペシャル!
今度はクアラルンプールで、10月にタイのスコータイで出会った鈴木夫妻と。
彼らは、ここKLでロングスティされてるんです♪
たった5分の出会いだったのに、こうして国境を越えて再び会えるってことにテンション上げ上げ!
ってか、会いに来てる自分のこの図々しさがたまらなく好きですっ!(笑)

で、この日はKLを案内してもらっちゃいました♪
まずは、マスジット・ヌガラというイスラムの国立モスクを見学。
ここマレーシアは国教がイスラム教なのでモスクが点在してて、スカーフをかぶった女の人も多いし、イスラム国初めての私には目新しくって新鮮!
規律が厳しいから、蒸し暑いのにみんな長袖だもん。
宗教が生活の中に溶け込んでて凄いと感心してしまう。

IMG_9754.jpg
女の人は肌を見せちゃいけないから長袖にスカーフ必須!で、これ着せられました。
IMG_9755.jpg
これ、祈り方。見てるだけで、、、面倒くさ~。
IMG_9756.jpg
建物の中は柱がいっぱい、、、こんなに必要か!?



次にムルデカ・スクエアへ。
一番上の写真がそう、なーんにも無いだだっ広い広場です。
でも、ここは1957年に独立が宣言された歴史的な場所。
国旗がはためく掲揚塔は100mあり、世界一の高さを誇るらしい。

その後、ペトロナス・ツイン・タワーとKLタワーのベストショットポイントでカメラ撮影。

とても発展途上国には見えないでしょ!?
むしろ日本よりも建物が新しくて斬新だから、本当に驚き!
どうやら、2020年までに先進国入りを目指してるんだって!
所得額や生活水準、マナー等々を抜きにして、街だけ見てるとすでに先進国のようだよねぇ。

IMG_9762.jpg
これが世界一高いフラッグ。残念ながら風が無い、、、
IMG_9761.jpg
独立広場前の景色は、こんなにもオシャレです。
IMG_9766.jpg
421mのKLタワー。入場料なんと36R!今回は諦めました。
IMG_9769.jpg
石油会社ペトロナスのビル。さっすがぁ~おっ金持ちぃ~!



街を離れ、バトゥ洞窟というところにも行ってきました。
ここはヒンドゥー教のマレーシアでの本山。
中国の山水画のような山に272段の急な階段があり、それを上がると大鍾乳洞の始まり。
その中のいたるところにヒンドゥーの神々が祀られている。
ヒンドゥーの発祥地インドでも、今では過激すぎるので禁止されている「タイプーサム」という、信者が体のあちこちに針を刺して山車を引っ張るというヒンドゥー教の大祭をここマレーシアでは1~2月に行われるらしい。
宗教って、、、本当に凄いね。

001.jpg
巨大なシバ神がお出迎え!
IMG_9777.jpg
ここにはたくさんの野生のサルが大暴れ!
IMG_9781.jpg
272段、、、チカレタァ~。
IMG_9784.jpg
鍾乳洞の一番奥に建てられている寺院。スプラマニアンが祀られている。
002.jpg
下りの方が、錯覚が起こって足がもつれて大変!



お昼はオススメの大衆食堂で、ワンタンミー(ワンタン麺)をご馳走になりました。
これが、、、旨いっ!!
麺もスープの味も美味しいけど、なんと言っても中に入ってる大根が日本のおでんのように味が染み込んでて最高っ!

IMG_9796.jpg
これが、めちゃくちゃおいしいんですっ!!感動したっ!!
IMG_9797.jpg
同じテーブルにいたマレーシアンとも友達になりました!



昼からは、王宮と天后宮へ。
国旗が掲げられてたら王様が居るらしいけど、残念ながら今日は不在の模様。
門の前も修繕工事中で慌ただしかった。
天后宮は巨大で立派だった。
マレーシアは日本と違って、入籍の書類を届けても同棲は認められず、結婚式を挙げないと一緒に住んじゃダメなんだってさ。
同じ仏教でも厳しいね、、、

その後、お宅訪問!
夕飯をご馳走になって、近所のナイトマーケットに一緒に行って、大満足なKL観光の一日になりました。
鈴木ご夫妻、本当に感謝してます!ありがとうございました。

それにしても、KLでロングステイ・・・できるっ!
むしろしたいっ!!と憧れてしまった。
だって、大都会なのに物価が超安いんだもん!
自然もいっぱいで、山にも海にも簡単にいけるから最高じゃんっ!!

IMG_9799.jpg
これがマレーシアの王家の紋章!
IMG_9800.jpg
門の前は観光客でいっぱい!王宮は遠すぎて見えなかった。。。
IMG_9810.jpg
ドッドーン!!
IMG_9809.jpg
カッモーン(門)!
IMG_9804.jpg
天后宮さん、商売繁盛らしい。
IMG_9805.jpg
おみくじマッシーン!?なんだか場違いな雰囲気(笑)。
IMG_9808.jpg
ハッピーブッタさんもいました。いっやぁ~カラフル!
IMG_9812.jpg
市場で初めて見た蛙の肉販売。横にイボ蛙みたいな生きてるのが、、、恐るべし!
IMG_9814.jpg
この気迫っ!!That's Asia!
IMG_7434.jpg
これがスコータイでの出会いの写真!旅って本当におもしろくて素晴らしい♪



※スコータイ日記:http://cherry003.blog70.fc2.com/blog-entry-976.html

(2009.12.15.)


Kuala Lumpur (KL)

IMG_9748.jpg

 
ベトナムのホーチミンから飛行機で2時間、クアラ・ルンプールにぶっ飛びました。

あぁ、久々の飛行機はテンション上がるね。
なんか国境越えたっていう実感がより湧くよ。

KLは、、、
大都会です。
発展途上国とは決して思えません。

ま、シティセントラルの観光は後回しで、まずは安宿街の中華街で宿探し&夕食探しで一日目終了!

マレーシア最高っっ!!

人が優しい!(涙)
道聞いたら、必ず応えてくれる!!
英語通じる!!
ご飯美味しすぎ♪

いやぁ~、楽しい!
そして、しばらく楽しみ!!

IMG_9743.jpg
KLの中華街は毎日朝昼晩の3度、出店が入れ替わって面白い!!


(2009.12.14.)


最後まで残念な、、、

IMG_9739.jpg
ホーチミン空港のトイレ個室内です。誰かいたでしょ、わかる人、、、きっと。


Ho Chi Minh (Saigon)

IMG_9721.jpg


昼過ぎに退院したので、ホーチミンの安宿街De Tham St.(デタム通り)へ。
ここはひと昔前のタイのカオサン通りみたいな感じ。
退院初日にガツガツ行動するのは、やはり気が引けたのでこの日はここらをぷらぷらして終了!

IMG_9667.jpg
デタム通りのど真ん中。ベトナムって感じしないよね。
IMG_9664.jpg
この日はサッカーの試合だったから、バイクにフラッグ掲げて特攻隊みたいだった。
IMG_9665.jpg
これウケるでしょ!?サークルKのパクリ。横の店も何気にオモロイ名前。
IMG_9736.jpg
このデッカイみかん(ポメロ)に病み付きでした。なんと7.000D(35円)!!



2日目、熱が無いのにじっとなんてしていられないので、タクシーを捕まえて市内散策。
目的地を告げ、優雅に(なにせ車なんで)窓の外を眺めていると、なんだか様子がおかしい、、、
そう、ドライバーが明らかに道に迷ってる。
目的地に辿り着けぬまま、迷った分まで請求されたので、またバトルで一日が始まった。

気を取り直して、そこから徒歩でサイゴン大教会へ。
正式には「聖母マリア大教会」という19世紀末に建てられたカトリックの巨大な教会。
中では、実際にミサが行われていたので、厳粛な雰囲気が漂っていた。

IMG_9673.jpg
聖母マリアってわりには、かなりいかつく壮大な井出たち。
IMG_9680.jpg
中は思ったよりもシンプルでした。
IMG_9679.jpg
これよ~く見ると、、、
IMG_9681.jpg
お墓なんですね、やっぱり。



教会のお隣には、これまた19世紀に建てられたフランスの雰囲気が漂う中央郵便局の建物が。
ここは、今でも利用されてるんだけど、観光客の出入りが激しいので、郵便局なのに出店で売るような安っぽい土産がたくさん置いてあって、いかにもベトナムらしい。
そう、クラシックで素敵なムードをぶち壊して残念という意味です。

IMG_9675.jpg
このオサレな建物が、なんと郵便局。
IMG_9677.jpg
中もオシャレ!でも、クリスマスツリーにホーチミンって、、、



その後、ベトナム戦争証跡博物館へ。
ここは、約40年前のベトナム戦争の実態をそのまま展示した博物館。
ミサイルや戦車、爆撃機、手榴弾、銃の展示はどこでもありますが、米軍の虐殺行為や破壊行為、拷問写真が多数あり、人間の行為とはとても考えられず、思わず目を背けたくなるものばかり。
だって、この映像は映画じゃないからね、まだ40年前のリアルだなんて信じがたい。
そして、負傷した兵士や枯葉剤によって身体に異常が出た人々の生々しく痛々しい写真。
もっと凄いのが、枯葉剤の影響で生まれた奇形児の写真。
顔が異常に大きくなる、指が4本、口先が割れる、腕や足が途中から無いなどというのが枯葉剤の影響らしい。
また、生まれることなくこの世を去ったハート型の頭だったり、体のくっついた双子という異常胎児のホルマリン漬けもあり、言葉を失った。
正直、嗚咽をおさえるのに必死だった私は、自分は甘いのか、弱いのか、、、と疑問になったが、これらの写真を撮ったり、笑って鑑賞する人間で無くて良かったと思った。
一番ショックだったのが、1996年に生まれた子にも影響があったということ(まだ約10年前)。
40年前にいくら戦争が終わっても、まだ人々は戦争の名残と戦っているんだ、戦争が生み出すものなんて、多大なる苦と負しかないと胸が痛んだ。
もっと多くの人、特にアメリカのトップの人たち、でもやっぱり世界中のすべての人間にこの博物館を見学してほしい。
これらを見て、戦争に賛成できる人間は人間じゃない。

だいぶ気落ちして、ベトナム人にも同情してたんだけど、帰路でさっそくシクロのおっさんに騙された。
やっぱりこいつら許せねぇ~!(怒)

IMG_9683.jpg
戦車。
IMG_9686.jpg
飛行機。
IMG_9684.jpg
ヘリコプター。(スミマセン、まったく知識が無いです)
IMG_9690.jpg
この時は、まだ元気だった・・・。3.5kmも破壊するというBom!
IMG_9696.jpg
収容所。上から石灰を掛けて焼けどさせたり、水を掛けて凍死させたらしい。
IMG_9698.jpg
ギロチンも実際に使われてたものだって、、、恐ろしい。
IMG_9695.jpg
日本兵は参戦してないけど、アメリカ軍の中継地だったらしい。



夜にはうれしい再会スペシャル!
Sapaツアーで友達になったDarrenと、2週間ぶりにここホーチミンで再会!
相変わらず中山きんにくんにソックリでウケた!
とても優しくて穏やかな彼でさえ、ベトナムでは毎日喧嘩してるって聞いて、驚きとともに安心感・・・。
やっぱり私だけじゃないんじゃ~ん♪

IMG_9705.jpg
イギリス人3人とカナディアン、オージーとの国際交流!



3日目には、高級ホテル界隈を散策。
やっぱり両方見ておかないと、全てを知ったとは言えないからね。
シェラトンホテルにマジェスティック、ルイ・ヴィトンにGucci、ここだけ世界違って素敵でした。
こういうとこに来れば、ベトナムもいい思い出だけで終わるのかも・・・。
でも、ツアー代金とか現地のものに比べると内容一緒なのに10倍だからね、アホらしい。
それに、これはベトナムのリアルではないですからね。云わば、偽世界。

そこからすぐにある市民劇場(旧国会議事堂)、人民委員会のホーチミン像も押さえておきました。
これでホーチミンの見所は尽きました。
そうです、この程度の街なんですよ。元気だったら1日で回れるんです。
本当はホーチミン1日にして、メコンデルタ3日観光する予定だったのに、、、入院と体調不良で計画台無し!
あぁ、悔しい、、、悔しいけど、ベトナムにはもう二度と来たくない。(ってか、来ない!)

IMG_9708.jpg
ホテルマジェスティック。戦時中は、ここに報道陣が集まってたらしい。
IMG_9709.jpg
高級ホテル界隈の前のサイゴン川は工場汚水でド汚い!!
IMG_9713.jpg
市民劇場。昔国会議事堂だなんて、相対的過ぎでしょ!?
IMG_9719.jpg
人民委員会の前には、初代大統領ホー・チ・ミンが、意外と優しそうな面持ち。



庶民派の私は、ベトナム最終日ということで、市民の大市場ベンタイン市場に行ってきました!
もんのすごい店の数で、通路狭っ!
ラオスで見つけたモン族のオシャレベルトを再び発見!
ラオスでは高くて躊躇してるうちに売り切れてしまったのに、なんと3分の1の価格。
即購入!
ようやくベトナムに来た甲斐があったと言えるのではないでしょうか、、、

IMG_9728.jpg
市民の生活必需品が並ぶベンタイン市場。巨大!
IMG_9735.jpg
ベンタイン市場の前は交通量がすごい!やっぱりベトナムってのはこうなのね。
IMG_9729.jpg
野菜も果物も、、、
IMG_9730.jpg
食事だってできちゃいます!
IMG_9734.jpg
モン族の雑貨にも、再びここで会えました・・・高いけどね。
IMG_9737.jpg
最後にまた再会スペシャル!Sapaで同じツアーだったClaude & Alona♪



ベトナムに26日、充分すぎるほど居てしまった。
ここにいると根性曲がる、、、でも、外国人同士の結束ができるのはいい。
思えば、日本人に2人しか会ってないや。(しかもHueでのみ)
世界中に嫌われてるイスラエル人でさえ、共に戦ってくれたし(人を国籍で判断しちゃいかん!)、異文化交流は一番できて面白かったな。

さぁ~て、3ヶ月に及ぶ旅もいよいよ終盤。
次は、飛行機に乗って一気にマレーシアのクアラルンプールに飛びます!

(2009.12.11-14.)


初めての入院はホーチミンで・・・

IMG_9657.jpg

 
我慢の限界で、ムイネからホーチミン(サイゴン)へ無理矢理移動。
4時間と書いてあるのに、今回も6時間掛かりました。
気の持ちようが違うんだからさ~、最初っから6時間って書けばいいのに・・・。

で、ホーチミンに着いてすぐにインターナショナルホスピタルがどこにあるか聞き回る・・・が、皆英語が話せない。
ようやく一人のドライバーらしきおっさんが解してくれて、「じゃぁそこまでお願い。いくら?」と聞くと、「ここから3kmだから30.000D」との事。
藁にもすがる思いで、荷物を運んでもらったら・・・
ん?シクロっ!?
(※シクロとは、自転車の前に客を乗せるベトナムでポピュラーなTaxi)
まぁ、3kmくらいなら持ちこたえれるかぁ~ということで、初シクロで病院に向かうことに。 (上記写真)

が!書いてある住所に病院なし。
どうやら最近移転したらしい。

で、新しい住所はここから4km・・・辛い。
Taxiに代えようと値段を聞いたところ、「いいから、いいから~」なんて手をぶんぶん振るもんだから、「あぁ、南部の方が良い人多いってみんな言ってたよな~」と、優しさが身にしみて感動。
じゃぁ、このまま頑張って行っちゃいますか!!

で、ようやくたどり着いたSOSインターナショナルホスピタル。
おじさん、さっきは要らないって言ってたけど、さすがに7kmだから50.000Dは払ってあげよう・・・と心の中で呟き、100.000D渡すと、指を3本にして振ってる。
「あぁ、小銭無いからおつりちょうだい、小銭無い、ごめんごめん」と、てっきり丁度で欲しいのかと思ってたら、
「Three hundred!」
そう、300.000D払えと言いやがった。
マジふざけんなっ!!
しかも、高熱で弱ってる重体の客に吹っ掛けるなんて・・・許せんっ!
弱ってるからって、私は泣き寝入りしませんよーだっ。
このアホたれに、私は果敢に立ち向かった。
口論に口論の末、埒も明かず、病院目の前にしてアホらしくなってきたので、

「Fuck you! You are not a human being!! Fuck off!!!」
   (くそったれ!お前なんか人間じゃねぇっ!!うせろ、ボケッ!!!)

と、おっさんに100.000D を投げつけてやった。
人生で最もキレた日。(人間にFuckって初めて使ってしまった、しかも女子なのに、、、)
病院の外で待ち受ける看護士さんが、唖然としながらも私を支え、迎え入れてくれました。

で、ようやく診察。
ただの風邪ではないと思っていたが、「副鼻腔炎」でした。
蓄膿症の初期段階らしい。
レントゲンで撮影したら、右目の下に膿が溜まってると判明。
菌による炎症だから、自然治癒力ではまず治らないと言われました。はい、すみません。
鼻水がやたら黄色くて、台湾の市場のような臭いで不思議だったんだけど、どうやら膿だったらしい。うん、納得。
にしても、こんなに高熱(40℃)が出て、頭が割れそうなくらい酷い頭痛になるなんて!
鼻声の人が、みんな蓄膿症だと思ってたけど、そんな浅はかもんじゃないのね、、、

で、高熱が引かないと飛行機乗れないよと言われたので、できる限りの施しはして欲しいと懇願。
何せ、4日後にフライトの予定だったから。
頭痛が何より酷くて、これから宿を探すのも面倒だったので、一泊して集中治療できないか相談。
即OK!(なにせ高熱)
・・・このように、入院に至りました。

人生初めての入院。
もっと寂しいものかと思ってたけど、この1週間が酷すぎて、すぐ近くに看てくれる人がいるという安心感の方がむしろ強かった。
しかも、食事は出前!
日本食レストランのメニューまで置いてあるので、もちろん日本食頼みました。
宿代浮くし、食事もいつもより高級だし、なにより安心という至れり尽くせりで、みんなが心配するような入院生活ではなかったんですよ、、、実は。(もう一泊したかったくらい)

そして、なんとこの一泊入院でUS$1530。そう、15万円!!
しかも、キャッシュレス!
海外旅行保険入ってて、本当に良かった~!!(もう1年分の元取れちゃったよ!)

ということで、24時間後には退院して、ホテルで安静、薬漬けの生活。
帰りは自動車のTaxiで元の場所まで戻ったら、なんと32.000D!
・・・〇#$л★ёд☆Эжっっ!!
あのシクロのおっさん、今度見かけたら絶対殴ってやるっ!!

IMG_9661.jpg
ずっと食べたかった蕎麦!のびのびだけど、おかわりしたいくらいだった。
IMG_9662.jpg
2日目はカツ丼。でも、美味しくなかった。味噌汁も煮干だしで好かん。。。残念


(2009.12.10.11.)


Mui Ne

IMG_9621.jpg

 
「地球の歩き方~東南アジア編~」には掲載されてないムイネ。

・・・めちゃくちゃいいんですけどぉ~っ!!

なぜ載せない?
ウェスタンは、皆ニャチャンを飛ばしてもムイネに来るって言うのに・・・。
次回旅する時は、間違いなく「ロンリープラネット」だな。

さて、辿り着いた初日はあまりの頭痛の酷さに安静をとったんだけど、海辺のゲストハウスで外の景色を眺めているだけでうっとり!
あぁ、ようやく青い海が見えた。
しかも、バイクや車のクラクション音もまったくない静かな町。
ここで、休養するべきだったな。
が、やはり薬がなく自然治癒力のみに頼っていても、痛すぎて痛すぎてベッドの上でのた打ち回ってました。
ニャチャンは一応省都で大きい街だったから、あんなに時間あったんだから病院行っておけばよかった、、、と大後悔。
でも、33度という外気で、真っ青な空、、、私には苦痛すぎた。
外に出たい、けど出られない、けど出たい、けど出たら死ぬ、、、エンドレス。
海で泳ぎたい、けど入れない、けど入りたい、けど入ったら死ぬ、、、エンドレス。
子供か、、、はい、子供です。(笑)

IMG_9564.jpg
海辺のゲストハウスは最高!でも、目の前に竹ざるのような船が・・・(笑)
IMG_9567.jpg
ここは、めちゃくちゃ風邪が強いから、ウィンドウサーフィンしてる人がいっぱい!
IMG_9570.jpg
こっちはOld type!?
IMG_9571.jpg
スタンバイ's



そして2日目。
最後の悪あがきで、バックパックを隈なく検索すると、なんとバファリン1回分だ出てきたじゃありませんかっ!
藁にもすがる思いで飲みましたよ、そりゃ。
そしたらね、、、、頭痛が消えたの。しかも、唾飲むのも激痛だったほどの喉の痛みも!!
すごいねー、薬って!ケミカルって!

で、大馬鹿者の私は、「これは神様が観光して来いって言ってるんじゃないか!?」と錯覚。
すぐにバイクタクシーを捕まえてムイネ観光に!(ここらへん行動力ありすぎ。笑)
まずは、川を上流に上らないと見えないという約1kmにも連なるレッドキャニオンを見てきました。
キャニオン大好物の私ですから、テンション上がりまくり!
真っ青な空に、真っ赤なキャニオンがかっこよすぎ~!!

IMG_9584.jpg
こういう障害物的なアドベンチャー大好き!
IMG_9583.jpg
川を上ってる時の景色も最高!
IMG_9589.jpg
辿り着いたレッドキャニオン!
IMG_9588.jpg
っド~~~~~ッン!!



お次は、Fishman's village。
そう、漁師の村。
こんなに必要なの?ってくらい船が水面にびっしり!
しかも竹ざるみたいな船もたくさん積んであって不思議な風景だった。

IMG_9595.jpg
凄い数の船に圧巻!ゴクリ、、、あ、飲み込んでも痛くないっ♪
IMG_9577.jpg
使用例。



そして、White Desertへ。
砂の道をバイクで二人乗りってのは相当過酷でした。
滑る滑る、、、
でも、ここまで来た甲斐があった~ってほど素晴らしい絶景!
なんと、大砂漠のまん前にロータス(蓮の花)がいっぱいの湖。
これがオアシスってヤツなんじゃ!?
この相対的な物質が一緒になってる景色が不思議で不思議で魅了されっぱなしだった!
なんと言っても「美しい」の一言に尽きる。

ただ、食事も食べれないほどだったので、スタミナ不足でサンドスライダーができなかったのが残念。
あぁ、悔しい。

 IMG_9603.jpg
この美しさ!華がないのが、ちょっと悔しいけどね、、、
 IMG_9606.jpg
牛が偶然通りかかったのよ、、、何このミラクル!!
 IMG_9623.jpg
ジープで豪快に砂漠を走るというツアーもあります。
white desert
ババ~ッン!!西遊記の世界ですね、、、もう溜め息こぼれすぎだった。



次に向かったのが、ムイネのグランドキャニオン。
アメリカのものを比べると雲泥の差です。
とにかくしょぼい。
下降しようとしたら、ドライバーに「汚いからやめたほうがいいよ」ってさ。どんだけ~!?
お前らベトナム人が汚してるんだろっ!!(怒)

IMG_9624.jpg
一見素敵に見えますが、高さ3mくらいですからね、、、
IMG_9632.jpg
このポンポンした草がいっぱいでした、なんだろ?可愛い。
IMG_9636.jpg
ベトナムのお墓は、北部は沖縄に似てて、南部はカラフルでした。



そして、最後にYellow Desert!
もう砂漠はいいよ、疲れたから帰る、、、と言ったんだけど、なんと色が違うというではありませんか!?
興味本位で向かうと、本当に黄色!
遠いといえば遠いけど、バイクで20分の差で、どうしてこんな色が違うんだろう?
もう不思議でたまらなかった。
ここでも、遠くの方でキャハキャハとサンドスライダーを楽しむ声が、、、でも、もう限界。
ということで、帰路についた。

IMG_9642.jpg
YELLOW!!
IMG_9637.jpg
小学4年のクリスマスで貰った本を思い出した「足長おじさん」。
IMG_9649.jpg
でも、砂漠って、砂漠って、、、興奮する~っ!!



ベッドにばたんっ!
すると、頭痛がじわりじわりと復活、なんと喉の痛みまで。
さっきみたいに自然に唾を飲み込めなくなってる私。
腕時計に目をやると、、、薬を飲んでから6時間強。

本当にすごいね、、、薬って。

というわけで、6時半に就寝体勢をとったにも関わらず、この晩も自然治癒力を頼るしか手段がなかったので、死闘が朝まで続き、二夜連続安眠不可能。
誰か、、、神様、、、仏様、、、お母さん、助けて~とリアルに願った夜。

IMG_9580.jpg
サンセットは目覚まし掛けて無理やり起きた。けど、その価値を上回る素晴らしさ!


(2009.12.8.-10.)


Nha Trang

IMG_9488.jpg

 
ホイアンを去る日、再び声が消えました。
風邪再々発!
本気で新型インフルエンザを恐れてる今日この頃、、、
防ぎようにも、、、ホテルのシャワーが水だったからさ。これじゃ、誰でも風邪引くでしょ!?
さて、そんな重体で移動。
マジしんどかったね、何せ12時間も掛かるって言うのに、バスにトイレ無いんだからさ。

そして、たどり着いて早々にホテルで息絶えました。
が、一日8時間以上眠れない私、こうしてたくさんの日記を更新できたというわけです。
ようやくブログが現状に追いつきました。

ということで、今ベトナム中南部のニャチャンにいます!
ここは、ベトナム唯一のビーチリゾートの街。
ビーチ沿いには、ベトナムでは見たことの無い豪華なホテル群!
NOVOTELに、世界のシェラトン・・・只今、建設中!
ってことで、たぶんこれから盛り上がる街なんでしょう。(笑)

気分だけでも(何せ風邪っぴき)、、、と思い、ビーチに足を運んだんだけど、あいにくの曇り空で、今にも雨が降りそう。
そんな中、ビーチでの~んびり昼寝してたり、読書してたり、、、さすがウェスタン!
何が何でもやっちゃいたいんだね。

ニャチャンに長居するつもりが無い私は、バイクタクシーを捕まえて市内観光。
まず初めに、ニャチャン大聖堂に向かった。
灰色で丸みが無く角々したおっかない外観の建物に、カラフルなフラッグが飾られていて、それによってまるでオモチャのお城のように可愛らしくなってた。
教会内は、熱心な信者の参拝により厳粛な雰囲気が漂っていた。
中でも、アオザイ姿のおばあちゃんが、バイクタクシーから降りて颯爽と教会に入る様子は印象に残った。

IMG_9498.jpg
ニャチャン大聖堂、後方の坂を上がって入り口に辿り着く間が雰囲気あって良い!
IMG_9496.jpg
協会に続く道のこれらは、かわいいと思ってたけど、実はお墓なんだって!



次に向かったのが、隆山寺。
キリスト教の教会の後に、仏教の寺に行くなんてバチあたりかなとも思ったけど、私は無宗教者だから良いかと開き直って見学。
この浅はかな気持ちがまずかったのでしょうか?
突如、腹部に違和感が!
この後、何度もトイレに駆け込むことになったのでした。
(まぁ、原因は風邪なんですけどね)

この間、私の急な腹痛に気づいた物乞いのおばあちゃんが、
「お腹痛いの?トイレあっちだよ、大丈夫?」と何度も心配してくれて、
「うん、痛いけど大丈夫」と、この間の会話は身振り手振りで、言うなれば錬金術。
トイレから生還して、再びトイレの前でおばあちゃんに遭遇、その時の一言、
「Donation!!」
完全 knock out!!
耳の奥にまで、おばあちゃんの声が響きました。
やっぱりベトナムに優しい人間なんていないと確信。
気力、体力ともに尽きた私は、再びホテルのベットに戻るのでした。

IMG_9504.jpg
隆山寺。何度も建て替えられてるらしいので現代的できれいでした。
IMG_9508.jpg
読めないけど、この教えだけは仏教で統一されてますね。
IMG_9510.jpg
寺の後方にあるかなりリアルな涅槃仏像。しかも、若々しい。
IMG_9511.jpg
坂の途中で見かけたカラフルな神様。ちょっとメキシカンなカラー漂ってるね。
IMG_9521.jpg
寺の後ろに小高い丘があり、その頂上には仏像が。かなり巨大!
IMG_9522.jpg
丘の上からのミャチャン市内の眺望。そうです、普通です。



実は、ここニャチャンには温泉があるんです。
ということで、翌日は昼まで寝て、その後温泉に浸かりに行ってきました。
はい、温泉で風邪を治そうという魂胆です。
その途中に「Thap Po Nagar」という9世紀に建てられたチャンパ寺院の遺跡があるので立ち寄りました。
チャンパ寺院なので、先日行った「My Son Sanctuary」と同じなんだけど、こちらの方が損傷が少なく、今日は天気も良いということでテンション上がった。
正直、どうやって寺院を利用してたのか、中が空っぽのミーソン寺院では想像できなかったけど、ここでは実際に目にできて、さらに参拝客の様子まで拝見できたので大感動!
・・・にしても、敷地内の菩提樹の下には「仏陀」の石碑が、参拝方法も「線香立て」たりと、寺院はヒンズー教なのに、ここも仏教がミックスされてて摩訶不思議なムードだった。

IMG_9532.jpg
やっぱりレンガは青空に映える!遺跡見学はこうでなくっちゃっ!
IMG_9535.jpg
崇めるものも一緒。チャンバ王国はよほど子孫繁栄を望んだんだろうね~。
IMG_9536.jpg
ポータナガルから望むニャチャン湾。昔から漁業が盛んで豊かな街なんだって。



そして、ニャチャンに来た一番の目的だった温泉を満喫。
ラオスの薬草サウナのようなちゃっちいものを想像してたけど、横にホテルあり、マッサージスパありといった立派な施設でびっくり!
値段も「地球の歩き方」には60,000Dとなっていたのに、実際は100,000Dだったので唖然!
(「地球の歩き方」は、今回の旅でほとんど役に立ってない!)
まぁ、日本円では500円なんですけどね。

で、温泉なんですが、実は「泥温泉」なんです。
そう、かっこよく言えば「マッドスパ」。
まず始めにシャワーを浴び、ミネラルマッド温泉に15分。
その後、かなり圧力の強いミネラル温水シャワーに10分、最後にミネラル温泉に20分とコースが決まってるんです。
マッド温泉といいつつ、水温だったし、泥の臭いがヘドロ臭くて(そりゃ泥だもの)、この15分間は過酷だった。
オーストラリアと東南アジアの強烈な紫外線を浴びて受けたダメージ肌にミネラルを!という一心で、ただひたすら耐えました。
でも、最後のミネラル温泉は最高だった~。Revive!!
まさに至福のとき。
温泉文化をもっと世界各国で受け入れてください!!

一緒に入浴していたベトナム人親子に、温水プールも一緒に行こうと誘われたけど、さすがにそんな体力無いので、お断りしてバイクタクシーで帰路についた。
が、日が沈みかけだったので、せっかく温まった体もバイクのせいですぐに冷め、長湯で体力消耗ということもあり、再び寝込むことに。

風邪の時は休むことが一番!
そんなの知ってる・・・でも、じっとしてられないんだもん仕方ないじゃん!
ということで、しばらく治りそうにないっす。

IMG_9544.jpg
温泉施設の入り口。この派手派手しさに初めは違う所に連れて来られたかと疑った。
IMG_9545.jpg
あ、気づいた?もちろん一人でもやっちゃう・・・それが私の性(さが)。
IMG_9553.jpg
こんな風に、たくさんのお風呂が連立してるんです。プライベートだと200,000D!
IMG_9551.jpg
これがその泥温泉。ヌルヌルというよりサラザラって感じ、且つ少々臭う。
IMG_9554.jpg
ミネラル水の滝もプール敷地内にあります。寒いので今日は断念!


(2009.12.05.-08.)


My Son

IMG_9415.jpg



「私の息子」じゃありません。
「ミーソン」、ベトナム語で「美しい山」らしいです。
ウェスタン大爆笑!

アンコールワットよりも昔、4世紀終り頃チャンパ王国時代にヒンズーの神々を奉ったミーソン遺跡。
古都ホイアン同様、1999年に世界遺産に認定されました。
「明日は雨降らない」とツアーエージェントに言われ、参加を決めたのに、この日は土砂降り!
日にちあるんだから、いい加減なこと言わないでよー!と、この日もイライラ。
ベトナムは大気汚染が半端ないので喉をやられ、再び風邪が再発してきた今日この頃。
この体調不良に大雨というバッドコンディションでは、せっかく聖域に行っても、神聖なパワーや感動さえも感じることができなかった。
何より古いし、ベトナム戦争などによる劣化も激しいので、アンコールワットのような壮大さもなければ、アユタヤのビビットな配色も見られなかったので、いまいち心に残らず、残念な結果に終わってしまった。
しかし、2ヶ月に一度は民間人が遺跡に生える草取りをしていると聞き、やはり感謝の念は抱かないといけないなと反省。
遺跡の管理も大変なのね、、、
もう入場料高いからって文句言いません。

やっぱり同じような遺跡は一度に見るもんじゃないね。
世界一周なんて、私にはなおさら無理!もったいなすぎる!!

IMG_9398.jpg
今日のツアーガイド、自称マイケル・ジャクソン。父親はベトコンだったらしい。
IMG_9418.jpg
この石碑の文字は、サンスクリット語の元になったものらしい。
IMG_9419.jpg
ヒンズーの神シヴァ神が並ぶ。ガネーシャもいたから、完全にインドから来たんだね。
IMG_9421.jpg
そうです、男根。ここにはたくさん崇拝されてます、やはり「My Son」でOKなのでは!?
IMG_9432.jpg
こっちはベトナム戦争の時のミサイル。まだ付近にはたくさん埋まってるので注意!
IMG_9433.jpg
完全にヨガでしょ?ヨガだよね?
IMG_9436.jpg
ここは草取りを諦めたんだね、もう遺跡か古墳かただの丘かわかったもんじゃないな。
IMG_9438.jpg
第一発見者のフランス人は、こんな目線だったのだろうか、、、



ミーソン遺跡の後、ボートに乗って川下り、そしてホイアンにあるガムキン島に行ってきました。
ここにも村があるんだけど、いうなれば土産村。
木彫りの置物や提灯づくりを見学したんだけど、それらを囲む建物が凄かった。
外壁の高さ2mくらいのところに水痕が・・・2ヶ月前にあった台風の被害らしい。
なんと200人の死者が出て、この2mの水は2日間引かなかったらしい。
旅の途中で、この被害に遭遇したツーリストに話は何度も聞いていたので、実際に目の当たりにして恐ろしくなった。
まだ2ヶ月前なんだもんな・・・。

でも、山や町に平気でゴミを捨てるベトナム人の悪態を見てたら、これも全て天罰(ノアの箱舟的な)なのでは!?と思ってしまった。

IMG_9447.jpg
本日の船。思えば東南アジアは船ばかり乗ってるなぁ~。
IMG_9451.jpg
ホイアンの船には必ず目が付いている。これはお化けを威嚇するためなんだって!
IMG_9459.jpg
観光地のようで、村というわりには想像以上に建物がきれいで整っていた。
IMG_9452.jpg
これがその水痕。まだ2ヶ月前の話だからね、生々しい恐怖感。
IMG_9457.jpg
この村は木彫りが名産。めちゃくちゃ細かくて匠の技!
IMG_9461.jpg
これがこの辺りに住む人たちの平均的な暮らしの様子。ホイアンのリアル。
IMG_9479.jpg
そして再びホイアンのオールドタウンに戻ってきました。


(2009.12.03.)


Hoi An

IMG_9362.jpg

 
ハノイから寝台バスで16時間。
しかも一昨日は寝台列車だったので、2日間ベッドで十分な睡眠を取れてない、、、
さすがに体が痛いし疲れたな、、、なにせリアルアラサーなもんで。

ホイアンは、ベトナムの京都といったところでしょうか?
むしろベトナムの太秦映画村。
黄色で統一された建物にカラフルな提灯がデコレートされたレトロな雰囲気が漂うキュートな街!
もう可愛すぎで、キュンっとしっぱなし!
街全体が1999年に世界遺産に登録されたらしい。
同じく世界遺産の街、ラオスのルアンプラバーンを彷彿させますが、あそこはもろウエスタン移植って感じだけど、ここは昔の建物をそのまま大事に使ってて、オリジナリティ溢れててさらに素敵な感じ!
とは言っても、ここはベトナム。
しっつこいキャッチセールスは当たり前のように顕在、物乞いあり、平気でべらぼうな値段も吹っかけられます。
せっかく美しい街なのに・・・あぁ、なんて惜しいんだ。

べらぼうな値段とは書きましたが、日本から来れば何てことは無い価格。
何より、オーダーメイドがバカ安い!
靴もドレスもスーツだって、破格で自分サイズに作ってもらえちゃいます。
私も、日本からスーツケースで直接ここに来てたら・・・と葛藤を押さえる毎日。
正直、ショッピング目的のみで、ここにはもう一度来たいな。

IMG_9365.jpg
フランスの統治下だったから、こんなにオシャレなんだね。
IMG_9481.jpg
日本とも朱印船貿易をしてたから、当時は1000人も住んでたらしい。
IMG_9353.jpg
一番上の写真が来遠橋、通称日本橋。そこから西のこちら側が日本人街だったんだって。
IMG_9373.jpg
黄色い建物の合間合間に寺が連立してます。京都の新京極の商店街みたい。
IMG_9364.jpg
日本と違って生活も当時のままの様だから、こんなにしっくりきちゃうんだよね。
IMG_9377.jpg
この街もすてきな小径ばかりでした!
IMG_9370.jpg
ホイアンのマーケットにも足を運びました。まぁ、マーケットはどこも一緒。
IMG_9383.jpg
黄昏時は最高にムードむんむん。
IMG_9386.jpg
どこでも素敵な写真が撮れます。でも、住人は嫌がるので気をつけましょう!
IMG_9391.jpg
ホイアン名産のランタン。キャンドルマニアとしては買いたかった・・・次回っ!



また、ホイアンの良いところは食べ物が美味しい!
美味しいと聞いていたベトナム料理だけど、正直今まであまり美味しいものには出会えてなかったんだよね、、、
タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムに共通していえるのが、すべて「味の素」の味。
フライドライス、ヌードル、フォー全部同じテイストで、今日出会った毎日カレーのインド人でさえ、「boring!」とうんざりしてたくらい。
しかも、無添加大国オーストラリアから来た私は、昨年1年でニキビがせっかく完治したのに、このケミカル大国に2ヶ月強いるがために、再びニキビがこんにちは!
また、ラオスではヌードルスープに虫が5匹入ってようが、10匹入ってようがご愛嬌!慣れたもんです。
ベトナムに来たら、今度はそれが髪の毛に代わったからね、、、むしろこっちの方が背中に悪寒が走る!全く慣れない。
マジで勘弁、早く日本に帰らなければっ!
食の大切さが、この年齢になって初めてわかったよ。(ちょっとロハスに目覚めた瞬間!)
あぁ、日本食が恋しい、、、
むしろあの硬いオージービーフステーキでさえ恋しい、、、(すでにロハスの念なし!)

IMG_9480.jpg
ホイアン名物ホワイトローズ、米粉でできた皮に海老のすり身が入ってて美味!


(2009.12.02.-04.)


河口

IMG_9274.jpg

 
中国初上陸!

あまり好かないというのに、なんだかんだでベトナムにもう12日も滞在。
ビザなしだから15日間しか居られないのに、まだ真ん中から北半分しか見て回れてない、、、
これじゃ南部の大都市ホーチミン(サイゴン)まで辿り着けるわけ無いじゃん!ということで、Sapaへ行くのにベトナム最北部のLao Caiを利用するので、国境渡って中国の河口に寄ってきました。
かなり恐れていた中国だけど、イミグレの人達がみんな親切!
やっぱり偏見は持っちゃダメだね、反省。

河口自体は見所全然なし!
問屋ばっかりで、ベトナム人が仕入れに来てたり、逆にちょっと店開いてたり、、、
中華を堪能したかったけど、なんと「Don」の表示だったのであっさり断念!
早々にベトナムに戻ったのでした。
はい、これでまた15日ベトナムに滞在できます。日本人でラッキー!
でも、この渡来で(って言っても、わずか1日の滞在なんですが・・・)中国イケそうな気がしてきたので、近い将来回りたいな。

IMG_9259.jpg
ラオカイ側のゲート、バイバイベトナム!(すぐに戻ってくるけど・・・)
IMG_9260.jpg
川の左側が中国の河口、右側がベトナムのラオカイ。
IMG_9261.jpg
川の向こうはもう中国河口。漢字だからか、なんか普通に日本の田舎って雰囲気。
IMG_9267.jpg
あぁ、読めそうで読めない、日本にありそうで無い景色。
IMG_9279.jpg
バイクタクシー群、待てども観光客来ず。少しかっこよく見えるのは私だけ・・・!?
IMG_9277.jpg
街中でもマージャン!これ見て、ようやく中国来たっていう実感湧いたね。


(2009.11.30.)


Sapa

IMG_9212.jpg

 
Sapa(サパ)最高っ!!※Spa(スパ)じゃないですよ、、、

元シェアメイト健司さんのオススメで向かったベトナム北部の山岳地帯サパ。
寒いの嫌いだから、最初は行こうとも思ってなかったんだけど、なぜか心がちょっとだけ動いて、思い切って足を運んだところ、なんとMy favorite village in Southeast Asiaに!!

首都ハノイから、寝台列車に乗って9時間北のLao Caiにまず到着。
そこからミニバスで1時間。
今回もラオス同様、数え切れないほどヘアピンカーブを超えた。
その凄まじさと言ったら、、、なんと現地人でさえ、バスの中でvomitしてました。
しかも、袋に入った嘔吐物を口も閉めずに、そのまま窓の外へポーイ!
おいっ!!(怒)
よく見たら、他の人も平気で空のペットボトルもポーイ!
窓の外を覗くと、道路脇に連なるゴミの山。
怒りが自然に湧きました。
ハノイでも街中に平気で、タバコのポイ捨て、爪楊枝やみかん、ナッツの皮を万民が捨ててるけど、ペットボトルやビニールは土に返りませんからっ!!(怒)
よくこんな大自然を目の前にして、平気でゴミが捨てられるもんだ。
世界中にこの現状を放映してバッシング受けて、自分たちの国の非に気づいて欲しいわ。

IMG_9096.jpg
初の列車移動にロマン感ぜずにはいられない!このホームお雰囲気がシビレルね。
IMG_9098.jpg
初寝台列車!バスよりずっと快適だったけど、2段目は梯子が無いから昇降が大変!
IMG_9099.jpg
Lao cai駅。思ったほど寒くなくて、再び自分の運を信じることに。



果てさて、そうこうしてたどり着いたサパですが、思ったより寒くない!
やっぱり天は私の味方!?(前週はかなりの寒さだったらしいから)
寝台列車で満足な睡眠は得られなかったけど、昔話にでてくるような山々に、息を呑むような美しさの段々畑、そこに並ぶ色とりどりのカラフル衣装に身を包んだ村民を見たら、もういてもたってもいられず気合でそのまま半日トレッキング!
Cat cat villageに行ってきました。
タイのように作られた感があるところももちろん存在するけど、実際に暮らしてる人の家を見せてもらったら、新鮮というか、そのリアルさに衝撃が走った。
この時勢に、こういう暮らしをする人間がいるっていう不思議。
時空がずれて、タイムスリップしたかのようなロマンチックな体験。
もう面白すぎてテンション上がりっぱなしだった。

IMG_9104.jpg
列車で仲良くなったタイのYOKOHAMA TIREで働くタイ人。4日間のホリデーらしい。
IMG_9134.jpg
遠い目のモン族のおばさん、元気出して、、、
IMG_9124.jpg
入って良いよと言われたので民家にお邪魔しました。豚が自然に居る世界。
IMG_9123.jpg
お宅訪問!昔話だね、完全に。
IMG_9151.jpg
街での一コマ、ほっこりですね~。目が会うと戦いが始まりますが、、、
IMG_9166.jpg
サパのローカルマーケット。買うもの無いです、私達ツーリストには。
IMG_9173.jpg
闘鶏。顔を腫らして戦う鶏の姿は見てられない。WWFに咎められれば良いのに!
IMG_9183.jpg
ツアーで一緒だったDarrenとNamは見た目チャイナですが偶然にも二人ともオージー。
IMG_9189.jpg
「ねるとん」的な男女が愛を捧げ会う歌会が週末の夜には聞けます。



2日目も、早朝から丸一日トレッキング。
段々畑を登ったり下ったりしながら、Ylinhho village、Lao Chai villageを訪れ、タイにもいるブラックモン族とレッドザオ族の暮らしを垣間見た。
トレッキングしてると、勝手に民族がくっついてきて優しい言葉を掛けたり、草で作った冠をくれたりと、とにかくフレンドリーに接してくれるんだけど、予想通り自分たちの村に付いたら豹変!!
セールストーク炸裂!
「Buy for me!!」「Buy for me!!」「Buy for me!!」「Buy for me!!」「Buy for me!!」
この群がりようは、カンボジア、タイをはるかに越す数、そして執着度もNo.1!
コレさえなければ、心底良いところって言ってあげられるのに、、、
この「策略」丸わかりなのに、私もやっぱり人の子なんだな、、、ずっと一緒だったトゥーが作ったというモン族のベルトを買ってあげました。(半額にして。笑)
こういうことに遭遇する度に、私はこんなアグレッシブには決してなれないから、やっぱり日本人でラッキーだなと心底思ってしまう。

IMG_9202.jpg
おでこに丸い痕があるけど、これは頭痛の時に水牛のフンをお灸みたいに使った痕。
IMG_9204.jpg
街で見たカラフルな物売りのおばさん達。
IMG_9221.jpg
ため息が出るくらい均整のとれた美しい段々畑。立体地図みたい。
IMG_9224.jpg
近くで見ると、人の手で作られたっていう牧歌的な雰囲気が感じられる。
IMG_9227.jpg
トレッキングの途中のブレイクタイム。ブラックモン族の子達。
IMG_9252.jpg
こちらは、ブラックモン族とは遠い昔の親戚であるレッドザオ族の子。



さて、今回もひと悶着あったんだよねー。(っていうか、毎日ベトナム人と喧嘩してるな、、、)
ハロン湾同様で聞く人、聞く人ツアー代金が違うのはもうベトナムスタイルと思って、開き直るしかないんだけど、今回私は4泊3日を申し込んだのに、3泊2日になってて、支払った金額が載ったバウチャーをホテルに見せたら、なんと「ツアー会社から1泊分しか支払いが無い」と言われた。
その後は、ツアー会社と電話で抗争、ホテルとfight!
もう、毎日毎日疲れるんですけどぉ~!
友達になったオージーのDarrenは、ホテルどころか列車も、つまりツアー自体ブッキングされてないって言われたらしい、ありえんっ!
Namっていうオージーもなんとツアー代金2倍払ってるからね、普通の人が$80のところ、彼は$160!
彼なんてベトナム語が少し話せるのに・・・。

ということで、That's Vietnam!!
サービス、人情なんて言葉は一切存在しません。
何も信用できません。
毎日が戦場です!
戦わないと、何も返ってこない・・・。
信じられるのは自分だけ・・・。

と、気づけばサパの良いトコ全然表現できてないけど、とにかく視覚的に素晴らしかった!

(2009.11.27-30.)


Halong Bay

IMG_8994.jpg

 
ここに来るために北上したんだったー!!
とハノイを早々に発ち、念願のハロン湾へ。
岩マニアとしては押さえておきたい世界遺産の景勝地。
穏やかな海に浮かぶ無数の壮大な奇岩、そんな中を船でクルーズ、そして海の上で一泊。
美味しい料理を堪能したり、カヤッキングを満喫したり、岩の内部の鍾乳洞を散策したり、船から飛び込んで海水浴したり、、、とはしゃぎすぎました。
船から望むサンセットにサンライズ、岩とのコントラストが素晴らしすぎ!
あぁ、幸せすぎる。
・・・でも、次来るなら夏!いかんせん寒すぎる、、、

IMG_8980.jpg
中国の山水画のようで、まるでタイムスリップしたかのような気分。
IMG_8988.jpg
鍾乳洞にレッツゴー!!
IMG_8997.jpg
岩は好きだけど、正直鍾乳洞にはあまり興味が湧かない・・・規模は大きかったけどね。
IMG_8995.jpg
そして、残念な一面。鍾乳洞に書かれた落書き!でも、、、かっこいいよね!?
IMG_9021.jpg
カヤックで岩に近づくとその壮大さに圧巻。それにしてもパドリングは腕にクル・・・。
IMG_9026.jpg
みんなで船の上からジャーンプ!外気より、むしろ水温の方が暖かかった。
IMG_9041.jpg
泣いてもいいですか・・・?



2日目は降船しCat ba Islandで、朝から2時間岩山をトレッキング。
その激しさはもうブッシュウォーキングの域を超えて、はっきり言って後半戦はクライミングだった。
両腿ぱんぱん!(泣)
頂上での眺望をかなり期待していたけれど、森々しすぎで大した感動は覚えなかった。

満足気に休憩していると、ツアーガイドが「午後からお前ひとりでモンキーアイランドに行くから、追加料金払え!」と言ってくるではないか、、、
一人で猿ばかりの島に行くって!!?
なんてナンセンスなっ!全然面白くないじゃんっ!
何より、そんなの申し込んだ覚えないし、すべて込みこみ料金で追加支払い無しってちゃんと聞いてたもんねー。
ということで、周りにいたツアー仲間みんなでガイドをブーイング!
午後は、レンタバイクで島散策を楽しんだ。

IMG_9052.jpg
やっとの思いで登りきると、山頂には聳え立つ見晴塔が。
IMG_9056.jpg
高さも恐いけど、鉄の老朽化が著しくて、そっちの方が恐かった。
IMG_9058.jpg
なかなか下の人が登ってこないから恐がってるんだと思ったら、最大5人までだった!(笑)
IMG_9066.jpg
岩山とは対照的にカラフルな建物と輝く緑がきれいなCat ba島。
IMG_9069.jpg
ツアーでできた友達=プライスレス!
IMG_9070.jpg
ベトナムの漁業風景。竹笊のような船だから、なんで沈まないのか不思議で仕方ない。
IMG_9083.jpg
今日も一日素晴らしい経験ができたことに、心から感謝!



船内で、みんなにこのツアーにいくら支払ったかと聞いたらバラバラ、、、
$23の人もいれば、$37、$45の人も、そんな中、実は私は$50も払ってました(むしろ$5まけさせて)。
2泊3日で5000円と日本の感覚で考えたらむしろ安いからね、ベトナムの物価の考慮が足りなかったと反省。
日本人だからってナメられたもんだわ、、、
街でよくウェスタンから聞いた言葉、「楽しい時間が過ごせたから全然OK!」
思い出=Priceless!!
まさにコレ!
・・・でも、やっぱり「悔しいっ」て気持ちも湧いてしまう、、、まだまだ小さいな私。

ってか、節約ってやっぱり大事でしょ!?(リアルにもう金ないし!)

(2009.11.25-27.)


Hanoi

IMG_8922.jpg


移動して大正解!
ハノイはフエから北に12時間も行ったところなのに、ノースリーブでも過ごせるほど暖かい!(ベトナム人は長袖にジャケット着てるけど)
しかも晴れ!これが一番大事だよね。
あぁ、ようやくLuckが戻ってきた感じ!

・・・でも、
ベトナムの首都ハノイ。
東南アジアいち嫌われてる街なのではないでしょうか・・・?
最低最悪です。
バイクの量が半端ないので、大気汚染が酷い!
言われてみれば、鳩やカラスなどの野鳥を全く見かけないし、マスクしないと生活できないほどの酷さ。
喉が弱い私はすぐにやられました、息苦しい。
喘息もってたら即死だよ、、、冗談抜きで。
マスクにヘルメットっていうスタイルが生活ファッションの一部だなんて、みっともなくて可哀想。

バイクや車のクラクションは鳴らしながら走るのが基本ってくらい鳴らしっぱ。
だから早朝から晩まで一日中騒がしい!
誰に向かって鳴らしてるのかわからないから、初めはいちいち自分かと思って振り向いたりしてたけど、慣れたら気に無くなるから恐ろしい、、、2回くらい轢かれかけた。

しかも、街がド汚い!
道路の舗装云々は発展途上国だから仕方ないにしても、マナーの酷さに唖然!
タバコのポイ捨て当たり前、しかもさりげなくでは無く、完全に腕振って道路に向かって投げ捨てるからね、、、当たるっちゅ~のっ!
使った爪楊枝もぽーい!、、、足に当たったし、痛くないけど気分悪いっしょ!?
食べ終わったひまわりの種も駅構内、バス車内でも平気で撒き散らすし、とにかくゴミをゴミ箱に捨てる習慣が無い。
これじゃ永遠にこの国は美しくならない。

タイのように屋台も無数に広がってますが、こんな汚い環境でよく食べられるなぁ~とある種の関心。
しかも、日本のお風呂にあるような低い椅子だから、なおさら地面に舞う砂に近いし、バイクもぎりぎりを走ってて、危ないし排気ガスダイレクトに受けるし、、、今回は店で食べました。

共産主義(社会主義)なので、コンビニやマクドナルドはもちろん無いのですが、なぜか、、、KFCがある。
どういうこと??
フランチャイズならOKみたいな感じなんですかね?
KFCもアメリカ産なのに・・・。

そんなこんななので市民も笑顔が無く、いつも眉間に皺がよってる形相。
どうやって客からお金をちょろまかそうかと常に企んでるし、市民同士のケンカも耐えない、、、
自国というより、むしろ今にしか興味ない感じなので、もっと優れた先進国に興味を持って比較して国を変えようって人が現れないとどうしようもないね、この国は。

とにかくここに来た意味が見出せませんでした。
何できたんだっけ?
12時間も掛かったのに・・・。
まぁ、ツッコミどころ満載で面白かったし、なぜ発展途上国がなかなか発展できないのかが理解できて勉強になったからいっかぁ~。

IMG_8872.jpg
Don Ngoc Son
IMG_8893.jpg
中国って感じがするね。
IMG_8902.jpg
街の真ん中にあるホアンキム湖。
IMG_8937.jpg
何かよくわからないけど、撮れ撮れ言われたから撮った塔。
IMG_8952.jpg
信号ほとんど無いんだよね。一気に渡るってよりは、一台ごと渡る感じでまるでゲーム。
IMG_8939.jpg
ホーチミンが眠っているというLang Chu Tich Ho Chi Minh。
IMG_8916.jpg
ベトナムの美容室。キャピタルです、これでも!
IMG_8932.jpg
キャラの良いハンコ職人に、オリジナルハンコを篆刻風に作ってもらった。
IMG_9290.jpg
どこでもオシャレに写真撮れちゃうんだよねー。
IMG_9292.jpg
でも、こっちの方がハノイのリアル!
IMG_9293.jpg
路地裏というか小径(こみち)マニアなので、こういう風景にキュンとくる!
IMG_9296.jpg
椅子が低いのは、ベトナム全土共通の模様。みんなヤンキーに見える。。。
IMG_9299.jpg
靴屋とハンコ屋と食堂のコラボ。
IMG_9300.jpg
お菓子の販売風景。むしろ袋ごと買ってみたいのですが・・・。
IMG_9301.jpg
写真撮りたいでしょー的なこと言われ、勝手に持たされ戸惑う様子。やっぱりタカられた。
IMG_9305.jpg
絵になる路地がハノイにはいっぱい。でも、どこも哀愁ばかり漂う。
IMG_9307.jpg
長蛇の列をつくるシクロ、どこまで続いているのやら・・・ってか、道路渡れんじゃん!


(2009.11.24-12.01.)


Hue

IMG_8574.jpg

 
ベトナム入国!!
ラオスでは散々「ニーハオ!」と声を掛けられたが、ベトナムに来た途端「アニョハセヨ~」に・・・とりあえず毎度シカト!

モンスーンらしくフエは連日連夜大雨で寒い!
しかも風呂のお湯が充分に出ない、、、
あぁ、やっぱり不調な時には悪いことが循環してくる、、、
ということで、フエに辿り着いて3日間完全に撃沈、ゲストハウスに缶詰。

3日後、昼食を取りに街に出ると何だか様子が違う!
体が軽いし、街の風景がなんだか面白く感じられる、、、そう完治!
いやぁ~、健康って素晴らしいなと改めて思った瞬間。
交通量、バイクのクラクション、無愛想なベトナム人、すべてが不快だったのに、今日は全部がギャグにしか見えない。
健康って、人の心も寛大にするんだね。

で、病み上がりにさっそくフエ観光行ってきました!
世界遺産に登録されているだけあって、街のいたる所で歴史が感じられます。
ベトナム戦争が終わる頃まで阮朝王朝の都だったというからびっくり!
だって、まだ60年前の話だからねー。

IMG_8585.jpg
テレビでよく見る映像だよね!?
IMG_8578.jpg
フエはベトナム戦争で激しい戦火に見舞われたらしい。まだ60年前なんて信じがたい。
IMG_8586.jpg
オールドタウンにある阮朝王朝の王宮の門。宮殿の方が意外と質素だった。



ドンパマーケットというローカルの市場にも足を運んだんだけど、もうタイなんて比じゃないくらい所狭しと店が連立。
商品は排気ガスに塗れて、すべてアッシュカラー。
お菓子なんて、まず包装紙洗ってから袋開けて、また手洗いしなくちゃいけなさそうだし。
ローカル対象だからタイのようなキャッチセールス的な活気は無いけど、所狭しと並ぶ商品と人、それを取り巻くベトナム独特の喧騒、売り手の不機嫌そうな顔つき、全てが混ぜ合わさって邪気を感ぜずにはいられなかった。

IMG_8845.jpg
観光気分で浮かれてではなく、みんな本気で傘かぶってるからね。
IMG_8846.jpg
これ即席レストラン。ものの1分で開店・閉店!
IMG_8847.jpg
コレ一体何でしょう?・・・ブラじゃありません、マスクです!



オールドシティとニューシティに挟まれたフォーン川のクルーズにも参加。
フランス人の老夫婦ばかりが参加してて、全く馴染めず始終苦痛。
ベトナムはラオス同様、フランスの統治下だったから、やたらとフランス人観光客が多いんです。
ただ、フランス語を流暢に話すベトナム人のおっさんがやけに粋に見え、私もフランス語習おうかなと触発されました。(まぁ、まずは英語なんだけどね)
フォーン川を下り、6つの寺やパゴタを観賞していると、時々、中国にいると錯覚してしまう。
すぐ隣はラオスだってのに、これだけガラリと違うと不思議でたまらない。
それにしても、中国が気になってきた。
帰国したら、中国の歴史をとりあえず読み貪ろう。

それにしても、フエに長居しすぎた。

IMG_8681.jpg
このドラゴンボート(?勝手に命名)に乗って、寺をハシゴしながらクルーズ。めちゃ寒い!
IMG_8703.jpg
フエいち大きなパゴタ。もう中国としか思えないでしょ?
IMG_8771.jpg
最も感動したTomb of MINH MANG。外の無彩色とは反対に中の装飾はカラフル!
IMG_8776.jpg
王様が住んでるところには、この兵馬俑のような石造が必ず建ってるらしい。
IMG_8785.jpg
内部、この様に王が居座ってたんだね。壁はタイルによるモザイクで素晴らしい!
IMG_8855.jpg
この風景が日常なんです。
IMG_8576.jpg
最初のぐったぐたの3日間にお世話になったYoshikiくん。今頃インドかと思われる。
IMG_8838.jpg
この1週間、毎日のように通ったHueきってのオサレカフェ。
IMG_8862.jpg
5日間お世話になったゲストハウスの人々と一人旅してる日本人の君田さん(左)。



(2009.11.19-24.)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。