sometimes...
平凡な人生で起こった事や、思ったことを日記として時々残すことにしました。
プロフィール

ミポリオ

Author:ミポリオ
しがらみだらけの日本社会を脱出し、2008年10月より1年間オーストラリアでワーホリ生活満喫!
世界一周のスタート地点のつもりだったけど、意外にも相にあっているのでロングステイも考え始めた今日この頃。
2009年10月から3ヶ月間は、東南アジアも放浪。あぁ、世界ってやっぱりおもしろい!
そうはいっても、やっぱり戻ってきましたオーストラリア。
ってことで、2ndワーホリ始まりました!



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Savannakhet

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体調不良でサバイバル生活は無理!
ということで、とにかく便利な都会に移動したくて早々にシーパンドンを退去し、ベトナムのフエに向かうことに・・・しかし、不調な時は何しても良い方向には進めないのね。(またこのパターン)
バスが故障で、今日はフエ目指せないんだって・・・で、サワンナケートへ。
が、パクセーまでツーリスト用のバスだったのに、そこからローカルバスに乗り換えさせられた。
「ローカルは安いから相当損してるじゃんっ!」と思ったけど、怒りの矛先を向けるところが無く(なにせ私一人しか乗り換えしてないから)、もともとそんな気力も無かったので、「まぁ4時間のことだし我慢するかぁ~」と流れに身を任せることに。
ところがどっこい!
夕方6時に着く予定が、なんと10時着。(4時間遅れって・・・)
しかも、バスにトイレ無いからね。(なにせローカルバス)
突然バスが停車して何事かと思いきや、男子は道路わきへ、女子は茂みへ・・・これが、ラオス式トイレ休憩。
(だから、ラオスの女の人はみんなまきスカートなのね、、、納得!)
バス停なんてものも無いから、運転手の他にチケット売るおっさんと、道端でバス待ってる人を見つけるおっさんが常任。
しかも、ラオス人はバスに乗りたいくせに手を挙げないから、乗る必要が無い人との見分けが難しいらしく、しょっちゅう減速・・・そりゃ時間通り進まないよ。
さらに何やらお使い事もあるらしく店から肥料袋(40kgとかの)を大量にバスに乗せたり(おかげで通路が肥料の山)、バスを予約してる人の家の前で出てくるのを30分も待ったり、、、どんだけサービス精神旺盛なんだよっ!
と、ツッコミどころ満載でさらなる疲労、最後の最後にもう一本バスの乗り換えあったので、体調不良はもちろんさらに悪化。

ラオス第二の都市と聞いていたサワンナケートは、夜10時で真っ暗。
レストランの電灯はどこにも見当たらず、ゲストハウスも少ないから「Full」ばっかり。
ようやく見つかったところはトイレ&シャワーが外で、トタン板の掘っ立て小屋でもちろん水しか出ない。
はい、今夜のシャワーは諦めました。
オーナーのおっさんは英語喋れないし、雰囲気超悪かったしでさらなるイラだち。
なんど「Fack off!!」と呟いたか、、、
目を瞑って開けたら「実家」でありますように・・・と何度願ったか。
もうね~、疲れすぎた。

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このバスよりもっとポンコツなんだけど、こんな風にラオスでは原付も乗せちゃう!
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バスが停車すると、多数の売り子が鶏の串刺しをそのまま持って乗り込んでくる。
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写真好きの私が、なんとサワンナケートの街では4枚しか写真撮ってないほど。


(2009.11.18.)



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シーパンドン

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メコン川に中洲でできた4000の島を「シーパンドン(4000Island)」というらしい。
メコン川を「穏やか過ぎて退屈」と感じたら行くと良いと噂に聞いたので、ガイドブックも地図も無いまま向かった。
が、情報なさ過ぎた!
どこの島に行けばいいのかわからん!
しかも、島の名前すらわからんっ!
最初に着いた「デット島」、、、なんか小さいから大きい方に移動しようと即ボートに乗り込んだ。
で、次に着いた「コーング島」、、、たしかに大きいが、田んぼと学校しかない。
で、ようやくツーリスト発見!
ロンリープラネット見せてもらったら、メコン川の滝があるのも、川イルカが見えるのも、フランス占領下だった時の汽車があるのも全部「デット島」の方。
しかも、物価や宿代が安いのもそっち。
体調不良時には、やっぱりやることなすこと裏目に出るね、、、と痛感。
で、仕方なく「コーング島」で一泊して翌日「デット島」へ。

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寝台バスで13時間。なんと知らない人と一つのベットで眠るという脅威のバス!
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こういう橋があるだけでも、なんか特別な島に来た感じするよねっ??
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ここにもC級の寺がありました。大仏の顔をよく見てください、ちゃっちい。
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コーング島の学校のひとつ。自分がいかに恵まれてるかがわかる。。。
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コーング島のガソリンスタンド。
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一般家庭の様子。
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夕焼けはピンクで最高でした。アジアでも空がこんな色になるんだね。



「デット島」に着いた。
昨日もここに降り立ったのに、、、
気を取り直して宿探し!
たしかに安いが、バンガロータイプのみ。
網戸が無くて蚊だらけ、床の隙間から家下の草や鶏、水牛まで見える。(笑)
(翌朝は、朝4時に大量の鶏に起こされました・・・)
もちろん水シャワー。(まだ風邪完治してないのに・・・)
しかも水が臭くてメコン川の臭い、、、
もう開き直りました、人間やればできるって!
が、その夜ベットで、「公衆電話や電車のつり革も触れなかったのに・・・」、
「いつも手の臭いばかり嗅いでたのに・・・」と、むかし自分が超潔癖症だったことを思い出し、何も無理してここまでしなくても、、、と思い直しました。
そう、欲張って全てを見ようとし過ぎだった。
みんなが知ってる並み、観光程度、その国のいいトコだけ見て、いい思い出作ったほうが良いやという結論が出ました。
もう二度とメコン川シャワーは無い!

島はね~、ビビットカラーなのに田んぼや水牛ばかりで、田舎の南国って感じでゆるゆるでおもしろい。
とくにやること無いから、の~んびりハンモックで揺られるのは最高!

滝もすっごかった!
「アジアのナイアガラ」って言われてるらしいけど、正直、ナイアガラの滝よりも感動!
そこまで行くのに、舗装されて無い道をチャリで何時間もこぐのはしんどかったけど、あのド迫力を見たら悔いは全く無いっ!

と、オススメはできますが、、、
いかんせん、この島で独りは、、、辛い、、、寂しい、、、彼氏ほしい、、、(笑)

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デット島に上陸して、すぐの景色。雰囲気がすごくいい!
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こっちはコーン島。こっちもいい雰囲気!
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橋を渡って家路につく小学生。みんな「サワイディー」って言ってくれて可愛い!
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フランス統治下の時の汽車の残骸。なんか歴史の重みを感じる。。。
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この細い道をチャリで、、、ここはまだマシ。この先デッコボコでお尻超痛い!!
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おねえちゃんが牛の目を引き付けた隙に道を通るちびっ子たち!私も便乗(笑)。
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メコン川なんです、これでも!島々によってできた滝とでもいうべきか・・・!?
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アジアのナイアガラ、、、凄すぎた!感動したっ!!
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ハンモックに揺られてまったり・・・っていうか、病み上がり(上がってもない)で無気力。
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この日の黄昏はすごかった!まるで朝日新聞のマークのような光の線!(流涙)


(2009.11.16-17.)

Nong Khai

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日帰り国境超え第二弾!
メコン川に初めて架かったという「友好橋」。
ラオスのビエンチャンと、タイのノーンカイを結んでいます。
日本人はビザが要らないので、簡単に渡れるものなのかと思って行ってみたら、橋を渡るのにバスに乗らなくてはならないし(4000kip)、出入国それぞれにFee(2500kip)が必要で、結構お金がかかった。

しかも、ノーンカイにあまり魅力を見出せなかった。
確かに、ラオスとタイの商品が混在していて、国境の街らしい雰囲気で活気はあったけど、いかんせんタイの喧騒には少し飽きてしまった。
久々の「セブンイレブン」で、コーラフローズン買えたのだけ満足!
あぁ、生き返る~ぅ。
私って、、、なんてちっぽけなんだ。

ビエンチャンに戻って出会ったHiroさん曰く、ノーンカイにも「ブッタパーク」があるらしい。。。
うぅぅ、、、先に聞いておきたかった。
ノーンカイ、再来ある・・・かもね。

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超運良くラオスとタイの橋の真ん中で写真が撮れた!ということで境目。
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ノーンカイの市場は活気ムンムン!ラオスには無いね~、この勢い!


(2009.11.14.)


Buddha Park

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ちょっと体調が良くなったので動きたくて行ってきました「ブッタパーク」。
実名「ワット・シェンクアン」。

ん?なんだこの違和感??
実は、スコータイよりアンコールワットよりずっとずっとず~~っと来たかったんだった。
そう、今回のアジアの旅で一番の目的だった、この地。
なのに、何この軽さ?
一番体調不良の時に来ちゃったよ。
ってなわけで、テンション低いまま、念願の地に足を踏み入れて愕然。
せ、狭い、、、
1時間も滞在できませんでした。

でも、B級、いや、このC級テーマパークっぷりは予想を裏切らなかった!
仏教の教えを現実世界にリアルに描いたのかと思いきや、ヒンドゥーの像も混在。
60年前に作成され現代アートとも言われ、遺跡群に比べ、陳腐で軽率。
最高にウケたよ、大満足!
ただ、元気だったらもっと楽しめたのにな。。。
まぁ、再来はない。

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ここがブッタパーク。ヒンズーの神様も点在ですが、なにか?
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四方面に顔って、、、クメール王朝では?ってことは仏教じゃないよね、絶対!?
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作りの雑さに、笑いがこみ上げてきます!
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アーティスティックなうっとり顔の涅槃仏像。
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入ってすぐがコレだからね。中は3層になってて、天国・人間界・地獄が表現されてる。
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面白すぎでしょ!人生に一度はブッタパークへ♪


(2009.11.14.)


Vientiane

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小さくて貧しいと散々聞いていたので、相当悪いイメージ持ってました。(スミマセン)
が、想像以上に建物も車の量も多いし、観光客用にオシャレなカフェやホテルがあってびっくり!
メコン川の向こうはタイ。
星のように小さく点在する街灯の光とメコン川を眺めて屋台で何度夕食を食べたことか。
強面なのに、気の良いおじさんはいつもサービスしてくれて、ラオス人の人の良さをここcapitalで実感できるとは・・・。

ラオス名物「薬草サウナ」も、この地で初体験。
薬草の臭いが強烈!!しかも、半端ない熱さっ!
でも、わずか10000Kip(100円)でお肌ツルツル!
風邪っぴきの私は、喉と鼻の通りまで良くなっちゃって大満足!

ただね、、、物価が高すぎ。
しかも、これといった見所も少ない。 (上の写真は唯一の見所である凱旋門)
ということで、長居は無用!

サウナのおかげか、少し体調が良くなった(と思った)ので、暖かい地を求めて南に移動することにしました。

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こんなシャレた乗り物が、オシャレカフェの通りにあったりしたし・・・。
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凱旋門からのサンセット。17:40に沈むというのに、閉館時間17:30で既に誰もいなかった。
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バンビエンを去るときに出会ったAyumi・Norikoちゃん。助けられたよ、ありがとう!


(2009.11.12-15.)


Vang Vieng

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ルアンプラバーンからミニバンに乗って6時間。
いくつの山を越えたことでしょう?
そしてその間、ヘアピンカーブを何度抜けたことでしょう?
日本で有名な栃木の「いろは坂」も、ラオスのこのカーブの多さには到底敵いません。
リアルに体当たりな旅路(横の人と)で、着いたころにはぐったり、、、
(同情してたイギリス人が最後まで吐かなくて、マジで良かったぁ~)

でも、目の前に広がる景色には息を飲みました。
バンビエンの街自体はな~んにもないんだけど、ベトナム戦争時代には米軍の飛行場だったらしいので、平地にバーやカフェが点在して閑散とした雰囲気。
それとは対称的に存在するのが、
「ここは中国か?」
と、まるでドラゴンボールの世界を彷彿させるような素晴らしい岸壁を被った山々と、その間をゆっくり流れるメコン川。
しかも、ルアンプラバーンより川下のはずなのに、水が透明って何で??

興奮冷めやまず、そのままツアーを申し込み、旅路で出会ったAyakaちゃんとディナー。
と、そこで私にもついに来てしまった、、、

食あたり、、、

いや、正確に言ったら、旅路の休憩で山頂で食べた「海老チャーハン」が原因だと思うんだよね。。。(夕食は全く食べれなかったから)
山頂での海の幸「海老」が悪かったのか、、、
はたまた異様にオレンジ色してたギトギトの油が悪かったのか、、、
この旅で一番美味しいチャーハンだったのに。
とにかく、今まで潜伏しててくれたのが不幸中の幸い!

気持ち良いくらい体内空っぽ!(相当苦しんだんだけどね)
ぜ~んぶ出ちゃったよ、、、(上からも下からも)

この日出会ったAyakaちゃんが、なんと色々な薬を所持していたので、それに助けられました。
この出会いも、私にとって必然だったのね。。。(心底感謝!)


翌日は、解熱剤、鼻水止め、胃薬、整腸剤を飲んでツアーに参加。
バンビエンで有名な浮き輪で鍾乳洞を散策するチュービングに、トレッキング、最後はカヌーでメコン川を下るという、いかにもウエスタンが好きそうなツアー。
これが最高!
大自然の中、思いっきり体を動かすのは気持ちがいい!
やっぱり私はアクティビティが大好きなんだな~。

でも、これがまずかった。
この後、どんどん衰弱。
病院を求めて首都ビエンチャンに向かうことに・・・。

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チュービング(浮き輪)で鍾乳洞探検!かなり水が冷たくて必死。。。
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見よ、気持ちいいくらいの何も無いっぷりを!昔の日本みたい。。。
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メコン川沿いにBARがたくさん設置され、ウェスタンはのっりのりで大ハシャギ!
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このジャンプ台から空中ブランコ!一番に挑戦しましたっ!(笑)
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こんな29歳許されるのでしょうかぁ~~~~~????
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とても脱水症状には見えないでしょう、、、薬のちゃんぽんよく効きました。コワイケド・・・


(2009.11.10-12.)


Luang Phabang

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早朝の托鉢が有名なラオスの京都ルアンプラバーン。
旅で出会う人みんなが良いと絶賛するので期待はしてましたが、正直なところ、タイで寺はもうさんざん見飽きていたので、何がそんなに良いのかとある意味興味津々で到着。
が、着いてみて納得!
うん、良い!
メインストリートにはオシャレなホテルやゲストハウス、カフェにバー、路地にはお馴染みのチープな露店がぎっしり。
そう、細い路地がたくさんで私好みなステキな街!
その合間に点在するお寺はタイより質素で、これぞアジアの京都といった感じの街。
でも、決して大きくないところが良い感じ!
ラオスにしては、めちゃくちゃ観光地化されちゃってるから、ラオスらしさって言うのがあるかっていったら 首を捻りたくなるけど、いい意味でも悪い意味でも雰囲気がある街。
過ごしやすさで言えば、やっぱりラオスいちでしょう!(物価も安いし!)

夜には、民族や郷土土産品の露店がわんさか立ち並んでにぎやか!
と言っても、見た目が賑やかなだけで、タイ人ほどがめつくないんで気持ちよくショッピングできます。
何せ、寝ながら店番してる人が8割ですから(笑)。
まぁ、その分値段交渉はできなくなるんだけどね。。。(すぐ売り手が販売を諦めるから)
ラオス人、、、やる気なさ過ぎでしょ。

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朝5時と聞いて早起きしたのに、6時からだった・・・朝の一時間は貴重なのにぃ~。
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なんと4000人の坊主が毎朝托鉢してるらしい!その様子は重厚で神秘的。
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ここは王政時代にはラオスの首都だった。後ろは元王宮、現ミュージアム。
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この人がシーサワーン・ヴォン王。太いからラオス人ぽくないね。
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乾季の時のみ架かるという竹の橋をたまたま発見!か~なり適当なつくりでおっかない。
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橋を渡って400mほど歩くとシルク織や紙すきの村があります。
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この色味がたまらん!お気に入り度、タイを抜きん出ました!
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製作過程を見ると、とても値切ってなんて言えやしない。。。
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紙すきの様子もホッコリしててよかった。
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いかにも「村」っていうのをラオスには想像してたので、ここはまさに期待通りだった。
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昼間も街のマーケットはにぎやか!
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フランスの統治下だったこともあり、コロニアル風の建物がたくさんで素敵!
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路地裏・小径マニアにはたまらない街です!
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街はツッコミどころ満載!
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白人なら誰もがツッこむ「プーシーの丘」の頂上の仏塔。なぜこの名前に?
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プーシーからのサンセット。


(2009.11.08-10.)


Mekong River Cruise

Chiang Khong (11)


サーバイディーということで、ようやくラオス入国しました。
今朝8時半にチェンコーンのGHを出て、タイのイミグレーションで出国スタンプをもらい、渡し舟(B20)でメコン川を渡ることわずか3分。
ラオスの岸に着き、今度は入国スタンプ。あっさり入国!(でも、土日はUS$1必要)
タイバーツも使えるので、全然国境を越えたという実感がない。
とりあえず、Huai Xay(フエイサイ)の街でA$50をエクスチェンジしてみたら、370000Kipになった。
タイバーツB40が10000Kipで、B100が\360だから・・・ん~、難しすぎる。
インフレ国は、ゼロが多すぎで勘定が面倒。
中学生の頃、歴史資料集で見たソ連の通貨のよう。

さて、フエイサイの街はあっという間に終わってしまった。

Chiang Khong (10)
タイのイミグレーション。出国なんで楽チン!
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ラオスのイミグレーション。ビザが必要な人ばかりなので混雑!川の向こうはタイ。
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フエイサイの町並み。タイより街並みがオシャレな気がする。



今日はこのままParkbeng(パークベン)という街にスローボートでメコン川を下り向かう。
11時出発と聞いていたのに、タイ同様いい加減なもので、結局船が出発したのは12時頃。
実は、「人数多すぎで狭いから船を2台出せ」という白人集団がなかなか乗船しなかったことが原因。
結局、ラオス人が負けて、2台で出発!!
ん~、気持ちはわかるけどさぁ、、、こういうの日本人だったら絶対無いよね。

待ちくたびれて、出発前に購入しておいたラオス名物フランスパンのサンドウィッチをさっそくほお張る。
タイフードにうんざりしていたので、久々のサンドウィッチが美味しすぎて大感動!
穏やかなメコン川の流れと同じようにのんびり下るスローボート。
ラオスの雄大な自然にも3時間もしたら飽きると聞いていたけど、わずか小1時間で大半の人が飽きていた。
でも、まだまだ続くクルーズ。。。
クルーズって言うと響きはいいが、生活密着型の渡し舟なので、椅子は直角で硬いし、間隔が狭いので長時間座るのは至難の業。

辿り着くまでに、シェアメイトにもらった石田衣良の「1ポンドの悲しみ」っていう本を読み終えた。
恋愛短編集で10つのストーリーなんだけど、全てが30代の恋バナ。
リアルすぎて、私もこのリアルな世界で生活したいと心底思ってしまった。
この1年強、年下かおっさんにしか出会ってないことを思い出し、その間の空白ゾーンと出会いたいと切に願いつつ、その後のクルーズはひたすら妄想、、、楽しめたのやら、苦しんだのやら。

さて、耐久レースを乗り越え、ようやく6時間後にパークベン到着。
あたりはすっかり暗闇。
あらかじめフエイサイでGHを予約していたので、安心していたのに、なんとたどり着いてみたら「満室」と言われ、、、
ブチ切れました、久々に。(隣にいた白人に便乗して。笑)
だって、お金もすでに払ってたからさ。
「何部屋あったの?」って聞いたら、「6部屋」だって、、、予約してる人20人以上いたんですけどぉ~。(その時点で気づけよ、ラオス人っ!!)
しかも、他のGHも満室のとこばっかで、見つけてくれたGHはさらに加金が必要だって!!
マジでふざけんなっ!
なんとか交渉して加金なしで宿を見つけることができました。

昨日に引き続き、まったく散々な2日間だった。

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船の中は超満員!とにかく椅子の感覚狭くて、ウェスタンはさぞキツかろう。。。
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こんなにたくさんあるんだから、最初っから準備してよぉ~。
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左側がタイで、右側がラオス。
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四国の大歩危・小歩危を彷彿させるような岩がたくさんで興奮!(岩マニアなんで)
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無邪気に川で遊ぶ子供たちには、心打たれます。
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昔話のような茅の家々。バンガローごときで嘆いてスミマセン。。。
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今日もメコン川の夕焼けで締めくくり、、、のハズだったのに。



そしてメコン下り2日目。
9時出発だけど、8時に行かないと良い席取れないよとGHの主人に聞いていたので、その通りにしたら一番乗りだった。
確かに、若干椅子に厚みのある良い席は確保できたものの10時になっても出発しない・・・。
なんと、人が多すぎるからといって白人の少数が船に乗ろうしないではないか!
はい、昨日と同じ風景にあっけらかーん!
今日は絶対に一隻しか出さないと、頑なに拒むラオス人。
粘りに粘って・・・
勝利を獲たのは、やっぱり白人。
この画、最初から予想できたから、、、頼むから予定通り出発してよ。
2時間遅れで、いざ出発!

今日は7時間耐久で、Luang Phabangに到着。
あ~、お尻痛いぃ。
薄暗い中での宿探し、、、2時間早く着いてれば、、、。

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パークベンの町とメコン川。川の流れのように、この町はおだやかでゆる~い。


(2009.11.07-08.)


Chiang Khong
しばらく食あたりと風邪で死んでましたが、ようやく元気になってきたし、ネット環境が整っているので日記再スタート!
皆様、心配してくださってありがとうございました。
実は、昨日ベトナムに入国済みですが、世界一不思議な国といわれている「Laos」の日記が、気づけば全く無いので、タイでの最後の日記後の事後報告、いやいや、思い出回想させていただきます。


Chiang Khong

 
チェンライからチェンコーンへ。
結局、チェンライには10日も滞在してしまった・・・特に何も無い街だったのに。
バスに揺られること2時間30分、バスを降りるとお決まりのトゥクトゥク勧誘。
街の中心まで3kmと聞き、地図やガイドブックという情報源が無いので仕方なく乗車、ゲストハウスを紹介してもらった。
ん!!??・・・めっちゃ近いじゃん。
やられました、わずか1.5km。
街もめちゃくちゃ小さくてな~~~んにも無い。
簡単に通り過ぎました。
しかも、紹介されたゲストハウスは、私の苦手なバンガロータイプ。
断って他を紹介してもらおうと踏んでいたのに、同乗していたメキシコ人コンビが即効気に入ってしまい、なぜか私も含めた3人部屋で決定され、荷物まで勝手に運ばれていた。
オイオイオイッ!!
3人部屋は無い、絶対!危なすぎでしょ。
ってことで、なんとかシングルのバンガローをゲットしたはいいが、入ってすぐに蜘蛛の巣にひっかかるわ、、、
シャワールームは外に直接吹き抜けになってて、蚊が大量に入ってきてるわ、、、
しかも、外丸見えだわ、、、
洗面台に虫がいっぱい死んでるわ、、、
ベットの上も埃っぽいわ、、、
ドアのかぎ閉めたら、手に虫の死骸ついてるわ、、、
竹でできたバンガローだから、窓やドアが隙間だらけだわ、、、
ってか、窓に鍵無いから外から進入できるわ、、、
カーテンにカタツムリついてるわ、、、
シャワーはお湯が出るって言ったのに、水しか出ないし(外気20℃で水は無理でしょ~)、、、
と、かなりのサバイバル!
夜は、ガサゴソと明らかに音が近くに聞こえてきて、ふと見上げるとねずみが壁の穴から覗いてるではありませんかっ!!??(しかもでかいし、目光ってるし~ぃ)
ねずみとアイコンタクト・・・怖すぎた。
一人の孤独と恐怖を始めて知った。
人生で、これほど朝が待ち遠しい夜はいまだかつて無いだろう。
初めて、自分の限界ってものを知った瞬間。
「あぁ、家に帰りたい」この気持ちも、おそらく初めて。

Chiang Khong (6)
チェンコーンの街で一番のビル群。そう、ここは何も無い。
Chiang Khong (7)
黄昏時のメコン川。向こう側はラオス、あの船に乗って明日はメコン下りだ。


(2009.11.06.)


撃沈!

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ラオスで撃沈!

ラオスが気に入って沈没(ロングステイ)ってわけでは、決してありません。

実は、、、少しの間死んでました。

旅を始めて1ヵ月半、ついに私にもやってきた、、、

風邪の引き始めに食あたりして、あっという間に衰弱。
下痢、嘔吐に加え、耳の中や眼球の裏まで痛くなるような酷い頭痛、空気吸うのも苦しいくらいの喉の痛み、もちろん声も枯れました。
新型インフルエンザも流行ってるとのことなので、できるだけ大きい病院で診てもらおうと思い(なにせここはラオスだし)、首都Vientiane(ビエンチャン)に急ぎました。

「インターナショナルホスピタル」とは名前ばかりで、昭和初期のようなボッロボロの病院。
で、インターナショナルなわりには何故か現地人に囲まれ、待つこと10分。
待ち時間短いのは良いけど、診察はわずか5分。
問診に、懐中電灯で喉見て、聴診器当てただけで、はい終了~!!
簡単すぎやしないか!?

で、ビタミン剤と薬と、ホットレモンゲット!
なんか、全部黄色くて頼りない見た目・・・。
って、これコンビニでも買えるし・・・。
しかも、インターナショナルなのに、海外保険使えないし・・・。
こんなんだったら、ゲストハウスで寝てた方がマシだったような・・・。

まだまだ不調だけど、ようやく回復に向かってきたので、はやく完全復活できることを切に願う・・・。

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生活用品は全てタイからの輸入なのに、薬はラオス産って・・・そこ頼ってよ(切実)。

 

Phu Chi Fa

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本日、ラオスとの国境にある山「プー・チーファー」にご来光を見るために登ってきました。
今朝はなんと2時半起き。
顔も洗わず、そのままワゴン車に乗り1時間爆睡。
タイ人ガイドのファンさんの計らいで、まずは地元の朝市へ。
このときまだ4時、なのに市場は活気ムンムン、お客さんもちゃんといて、一体何時に起きてこれから何をするんだ?と疑念が湧いた。
観光客なんて全く来ない市場なので安い!
街の市場でも安いのに、街の半額。
小さいドーナツの詰め合わせが5バーツ(18円)、焼き鳥2バーツ(7円)、バナナもち1バーツ(3円)とこんな具合。
この市場がゲストハウスの近くにあれば、色々チャレンジできるのになぁ。

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さて、そこからさらに1時間でようやくプー・チー・ファーに到着。
日中は36℃もあるチェンライですが、最近めっきり冷え込んで夜は25℃(まだまだ寒いとは言えないだろうけどさ)。
そんなの比べものにならないくらい寒い!
半袖Tシャツにパーカー、ウィンドブレーカーを着たけど、涙出そうなくらい。(たぶん10度くらい)
体を温めるため、ホットMiloを飲んでいざ出陣!
山頂は厚い霧に覆われていて真っ白。
途中うっすら太陽や、眼下には雲海に覆われたラオスの山々が覗いたけど、なかなか霧が晴れてくれなかった。
6時半が過ぎたので、雲海に上がるご来光の美しい姿を見ることはできないと諦め、さらにがけの上の頂上まで目指した。
山頂に着くと太陽が上がりきり、真っ青に広がる大空にはうろこ雲が点在。
正直、雲海よりもこの空の偉大な景色に感動!やっぱり私は空が好きだ。

タイ・ラオスの青に近い緑色の山々を眺め、おいしい空気を吸えて、心地よい肌寒さで気分爽快!
と言いたいところだけど、下山は左足の中指が攣りっぱなしだった。
チェンライ滞在8日目、体調管理のつもりが、ただ体が鈍くなってるだけかも・・・。
これはヤバイ、そろそろ移動せねばっ!!

ということで、明日ラオスへ入国します!

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登ってすぐに見たのがこの景色だったから、かなり期待したのに・・・。
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すぐに霧が来て、一面真っ白。5m先も見えないほど。
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ところどころ霧が晴れて覗く太陽はステキでした。
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太陽が完全に上がって青空が広がり、霧に挿す光がまたなんとも神々しい。
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日の出と共にモン族のちびっ子がやってきました。刺繍がやっぱりかわいい!
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絵になるねー!!(スカートの下は、やっぱりジャージだけど)
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霧が晴れてきました。
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崖の上を目指してさらに登る・・・
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天辺からラオス側の眺望。雲海富山が水墨画のよう。今年、ここから2人落ちたらしい。
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素晴らしすぎでしょ、この大空。雲海とうろこ雲の間の太陽が・・・流涙!!


Wat Rong Khun

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街から14kmにある真っ白なお寺にトゥクトゥクで行ってきました。
正直、そんなに興味が無かったんだけど、一目見て仰天!

素晴らしいっ!

ぶっちゃけタイに来て一番感動したかも!?
タイには金ピカのお寺しかないので、もう見すぎてうんざり飽き飽きだったってのもあるけど、現代アートと伝統芸術の複合で超斬新!
しかも寺なのにっ!!
正直、世界に認められても良いくらいの建造物です。
まだ未完成なので、そんなに有名じゃないのかな!?
これ完成したら、すごいと思うよ!
デザイナーがチェンライ出身らしいのですが、もうすこし知名度のある土地に造ってれば、もっと寄付金出て早く完成しただろうに・・・。
早く完成が見たい!!
チェンライ、、、再来間違いなし!

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ババ~ンっ!入り口からド派手っ!!
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いいの?この施し??本当の寺なんだけどっ!!
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マニュキュアとか・・・ニクイね!
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地獄絵・・・!?グロイです。。。
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こんなの見たこと無いっ!!
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真っ白で美しいです。
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見よっ、この装飾!!
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内装には、こんな絵が!ワールドトレードセンターとスパイダーマンっていいのか?
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アルコール禁止にも、ここまで凝る!
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タバコ禁止にも、ここまで凝るっ!
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後ろはまだ未完成。超さっぱり、これからド派手になるんだろうね。
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白いWatの隣には、金ピカの建物が・・・。
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何かと思ったら、なんと「トイレ」!!とことん凝りますねっ!
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今日の作業員わずか2名。このペースでは完成はいつになることやら・・・。


(2009.11.02.)


ロイ・クラトン

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旧暦12月の満月の夜、それが今年は11月の2日。
この日に「ロイ・クラトン」というタイで1番の伝統的な祭りが開催されるとのこと。
バナナの葉でつくった蓮の形をした灯篭を川に流す。
「去年1年の悪い出来事をすべて流す」という意味らしい。
日本のお盆の灯篭流しに少し似てるね。

このお祭り、なんと3日間開催されるようで、初日はチェンライのサタデーマーケットに便乗して舞台が設けられ、日本の盆踊りのように踊る市民を見物。
ゲストハウスのお隣のWat Jet Yodでは、伝統舞踊ラーマーヤナも鑑賞できた。
深夜まで花火の音が鳴り響き、こんなにチェンライに人がいたのか!と驚くほどの人ごみだった。

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おくの人だかりが盆踊り!かならず生歌に合わせて踊ります♪
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8年ぶりに見たタイ舞踊。動きがスローで眠くなる。



翌日、私たちはメーコック川に灯篭を流しに行った。
いつもは何にも無い河原には、ちょっとした移動遊園や屋台、舞台、音響を備えたクラブブースなんかも設置。
灯篭を流すまでは神聖な気持ちだったのに、この喧騒で一気にテンション落下。
まぁ、どこの国でも同じですね。

3日目、この日が満月なので本来のロイ・クラトンの日。
出入り口である扉という扉すべてに蝋燭を灯す。
私たちもゲストハウスの蝋燭の点火を手伝ったんだけど、風が強くて点けるのに一苦労だった。
オレンジ色の温かい明かりが街中に点在するので、とっても神秘的。
さらに天空にはたくさんのランタンを飛ばすので、真っ暗闇にうかぶオレンジのドットが、まるで草間彌の世界!
まさにワンダーワールド!

先を急ぎラオスにいたら、こんな素晴らしい行事に参加できなかったのかと思うと、特別な行事に参加できて本当にラッキーだったと思う。
ただの休息のつもりだったけど、チェンライに落ち着くことにはこんな意味があったのか。
やっぱり人間のちょっとしたひらめきってのは、必ず何かに繋がってるんだなぁ。

先月の満月はパンガン島でFullmoon Partyだったのを思うと、もう一ヶ月か、早いな~。
でも、もうずいぶん前のことのようにも思える。早いのか、長いのか、、、よくわかんないや。
タイ1ヶ月、、、まだお腹は下してない。

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蓮の形をした灯篭、10B也。
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ちゃっちぃ移動遊園と出店たち。
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食べれますかっ!!??
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目の前に、調理前のものがあるのに。。。
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みんなでランタンを飛ばす。。。実は、私の1個目、撃沈。


(2009.10.31-11.2.)


Mekong River

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本日6時起き。
バスに乗って、まず向かったChian Saen(チェンセン)。
そこからソンテウ(バス)に乗って最初の目的地「Golden Triangle」に着いた。
「Golden Triangle」というのは、もともとはアヘンが採れるタイ・ミャンマー・ラオス三国っていう意味で呼んでいたらしいけど、近年では、タイ・ミャンマー・ラオスの三国が見えるメコン川の三角州のことを言うようだ。
感想、「ふ~ん、あれがミャンマーで、あっちがラオスかぁ~」とあっさり終了!
むしろ、ケシの花とかが一面に咲いてたりしたら、違った意味で感動してたのかもね(笑)。

近くにアヘン博物館(Opium Museum)なんてものがあったので、ネタになるかと思って行ってみました。
50Bも払う価値があるのかと疑いたくなるような、博物館とは決して言い難いちゃっちぃ造りなんだけど、アヘンの採取方法やヘロインの作り方が展示されていたので、50Bの価値を見出せる人もいるのかもね。
ただ、始終「いいんですか?」と苦笑。
まぁ、原料がなければ作れないからいいのか・・・な?

島国日本出身のせいか、三国が一度に見えるっていう響きになぜかテンションが上がってしまい、勢いでここまで来たんだけど、聞いていた以上にいい加減な公共交通網で大変だった。
何せソンテウが来ない!
停留所なんて親切なものはないので、36度の炎天下での待機。死んじゃうよ、、、
ここも観光客がほとんどいないので(しかも普通の観光客はツアーを使うから)、乗客いないから出さない的なノリらしい。
タイ、恐るべし!ってか、しっかりして!!

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バスに揺られること1時間半、このシートがめちゃくちゃ私の腰に合わない。。。
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写真ではタイとミャンマーしか見えない・・・うぅ、無念!
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場所で言うと、このあたりです。
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アヘン博物館。かなりリアルでキモかった。。。
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駐車場はよく見るとケシの花柄でキュート!そこをこだわるんだね~ぇ。(笑)



何はともあれ、命あるまま次の目的地Mae Sai(メーサイ)にも無事到着できました。
ここは「タイ最北端の街」ってことで、その上はミャンマーです。
500B払えば、ビザなしでもミャンマーのTha Khi Lek(タチレク)に入国できるとのことなので、ミャンマースタンプ欲しさに渡ってきました。(なんて不純!)
いやいや、本当の理由は、明日でタイの観光ビザが切れるからなんですけどね。
(一度出国すれば、陸路入国なら15日いられるからさ)
なんだかんだでタイに1ヶ月スティしてしまった。あぁ、光陰矢の如く・・・。

ミャンマー人はまったりしてて素敵だって、たくさんの人から聞かされて期待してたんだけど・・・。
タチレクは、たぶんミャンマーでも特別なんだと思う。
うん、タイと一緒。セールストーク炸裂!
「ニホンジ~ン?タバコ、タバコ!!」って大声で聞かれるから、
「煙草嫌い~!I hate tobacco!!(怒)」って返すと、
「マヤク~!」って・・・!!!!!
要るわけねぇだろっ!!
ってか、そんなおおっぴらげに聞かれて、「買います」なんていう人間いないでしょ!?
ということで、最初から笑わせていただきました。

タチレクの街はね~、またまたシェムリアップのよう。
むしろ、このスタイルの方がアジアでは普通なんだと今更判明。
そして、聞いていた通りでタイよりも物価が安い!
サングラス50B(180円)。
i-Phoneは、なんと3000B(10800円)。
でも、全部偽物なんですけどね・・・。(笑)

街を散策した後で、トゥクトゥクに乗って市内観光。
ミャンマーの寺と、かなりヤラセ的な民族村に行って来ました。
所要時間2時間と運転手に言われてたけど、1時間もかからず終了~!
で、やること無いので退国。
ミャンマー滞在時間、わずか2時間。(笑)

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メーサイの国境手前には「最北端の街」っていう看板がありました。
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一人で撮影してたら、「一緒に撮ってください」ってタイ人が・・・私でいいのかしら?(笑)
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メーサイのイミグレーション。
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わずか10m幅ほどの川を渡ると、そこはもうミャンマーのタチレク。
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川の左側がタイで、右側がミャンマー。
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川の左側がミャンマーで、右側がタイ。
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ミャンマーのタチレクに入国して、すぐの景色。閑~散~。
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町並みは、「The Asis」な感じでシェムリアップやスコータイの雰囲気。
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トゥクトゥクと交渉して、相場の半額の50B(180円)で市内観光。
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ミャンマーの寺は、噂どおりカラフル!!
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この寺はヤンゴンの寺のイミテーションらしい。。。(後日談)
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突如、丘の上に現れる釈迦と修行僧(等身大)。なんと28人並んでました。IMG_7666.jpg
まるで愛知県にあるC級スポット「五色園」を彷彿。ミャンマー、気に入ったぞ!
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完全人工村で、首長で有名なカレン族にも会いました。
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首の長さよりも、顔の小ささに唖然してしまったのは私だけでしょうか・・・!?
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みなさん、慎ましやかでキュートでした。(ちょっと痛々しかったけど・・・)
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アカ族にも出会いました。帽子を取ると悪霊がつくらしく、寝る時も被ったままらしい。
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今時のアカ族といったところでしょうか・・・。うん、可愛いから許す!
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タチレク郊外はのどか。次回はちゃんとビザ取ってヤンゴンに行きたいな!


(2009.10.30.)


Chiang Rai ①

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スコータイからバスに9時間揺られ、やってきました北部第二の都市チェンライ。
もう一番以外には期待しません!ってことで、ここには何もありません。
初日、半日程度で市内観光終了~!
ナイトマーケットもありましたが、チェンマイより高いので興味なし。

ただ、初めて日本人経営のゲストハウスに滞在することになったので、日本の文庫本が多いし、Wi-Fiがタダだし、何よりも日本人バックパッカーに会えるのがおもしろい!
とは言っても、ほとんどおっちゃんなんだけどね。(笑)
定年後の海外ロングスティの話を聞いては、そういう道もあるのね・・と興味そそられっぱなし。

これまで怒涛の1ヶ月だったので、ラオスに入国する前に、ここで少し小休止(体調管理!?)入れようと思います。
さて、のんびりするぞ~!

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ゲストハウスのお隣のお寺「Wat Jet Yod」。ここも相変わらず金ピカ。
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街にある金ピカの時計塔。街には似つかわしくないと思うのは私だけ?
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寺の隣のマーケットには少し感動!覚えてますか?北部第二の都市なんですよ!
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寺に比べて、教会のこの地味さ。
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最初に会ったベリーダンサーのノリコさん、笑った、語った、面白かった!(中:ファンさん)


(2009.10.28.)
Sukhothai

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さて、長い間憧れていた土地についに足を踏み入れました。
世界遺産スコータイに、

キターーーーーーーーーーー!!

正直、面積も建物の立派さもアユタヤの規模には全然及ばないけど、未だ観光地化が充分にされてない自然な感じがとっても良かった。
そう、8年前に見たアユタヤもこうだったのに・・・。
今日はチャリをレンタルして遺跡群を見て回ったんだけど、観光客がほっとんどいないから遺跡を独り占めしてるような贅沢な気分が味わえた。
チャリでの~んびり遺跡巡り。最高です、超オススメ!!
もちろん背中はさらに黒くなりましたが、何か!?

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スコータイには仏像の顔が残ってます。修復されてるのかな、きっと。
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今日はこの日本製のママチャリで回りました。
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犬が苦手な人はタイ無理ですね。。。通せんぼ!
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よーく目を凝らすと・・・
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右下にオチャメな子が立ってます。やるじゃん、スコータイ((笑)
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ここがスコータイで一番有名な景色。うっとり!
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今日も良い天気!
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おもしろアート満載!
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水辺に浮かんだ古都、ロマンチックで素敵すぎっ!!
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丘の上にも仏像。
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そこからの眺望。登りきるのに15分、暑いから過酷!(汗)
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だ~れもいない、な~んにもない、あるのは牛の糞だけ~ぇ♪
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世界遺産と牛の共存、見よ、この自由さっ!



世界遺産だというのに、未だ観光地化されていないスコータイ。
水道水が茶色くて、久々に戸惑ってしまったよ(笑)。
ちょっとバンコク、チェンマイっていうタイ二大都市に長居しすぎたな・・・と反省。
街はカンボジアのシェムリアップの市場のようで、何かにつけて立ち止まってしまう感じ。
タイにはコンビニが点在してるもんかと思いきや、ここは探さないと無いし、野良犬い~っぱいだし。
英語通じない度No.1!
夜は怖くて歩けません、なぜなら犬のうんこがいっぱいだから。

とにかく、ひっさびさにぶっ飛ばされました。
面白すぎて、笑いが止まらなかったよ。
もう来ることは二度とないだろうけど、ここに来て本当によかった。

と思った後に、ここ最近は観光客が減少してて困ってるってゲストハウスのおばさんに聞いた。
う~ん、原因が一目瞭然・・・。
というわけで、ここに来てアユタヤの発展は必要不可欠だったんだなとようやく理解できました。
文句言ってすみませんでした。(また少し大人になった)
タイ政府の方、どうかスコータイにも予算を当ててあげてください(切実)。
遺跡は本当に素晴らしいので、みなさんもぜひ!

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あのバスに乗って遺跡群まで行きました。
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どうですか、世界遺産都市スコータイ!!ぶっ飛ばされるでしょ!?


(2009.10.26-28)


Chiang Mai Last Night!
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再び独りぼっちになった日曜日。
心寂しくなるかと思いきや、ゲストハウスのまん前にあるターペーゲートが昼間からワイワイがやがや。。。
祭りごと大好きな私は何事かとワクワクそわそわ!
そう、Sunday market!
毎週開催されるとのことなので、全く期待してなかったけど超大規模なものだったのでビックリ!
ゲートからオールドシティの中をトータル2km以上はあったのではないかと思われるほどの露店の数!
途中で歩くのを諦めました。
で葛藤の末、理性のストッパーを外し、衝動のままに買い物。
翌日、日本へ7kgの小包を送ったとさ。チャンチャン!

最後まで裏切らないね~チェンマイ、また必ず来るよ!

(2009.10.25.)


最後のシンクロニシティ

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バンコクで集合し、シェムリアップ、カンチャナブリ、アユタヤ、そしてここチェンライまで一緒に旅してきたゆみちん&よこちんともこの日でお別れ。
遊びまくった2週間、青春っていうのはまさにこのことだと再び実感。(この一年強ずっとそうだけど。笑)
毎日ぶっ飛ばしてて、本当にあっという間だったな。
楽しすぎたから、これからまた一人旅になるかと思うと少々の不安が生じてしまう。。。

ふと、彼らに出会った日を思い出そうと手帳をめくると、なんと去年のこの日にオーストラリアのヌーサで出会ってた。
去年の出会い日に、こうしてまた一緒に過ごせるなんて・・・しかも、今年は今日がお別れ。
旅の出会いで、こうして一年続いてるだけでも感動的なのに、このシンクロニシティ。すごすぎる!
何かを感ぜずにはいられない胸のときめき!

彼らに出会ったことでたくさんの友達にも出会え、新たな趣味や興味も増え、少なからず考え方や世界観も広がって柔軟になり、「楽しい・幸せ」っていう単語が自然に頭に浮かぶようになった。
そう考えると、彼らの影響力は今の私にはとても大きくて、この一年のワーキングホリデーでの出会いは最高であり、やっぱりそれは私の人生にはなくてはならない必然の出会いだったんだろうな~と思う。

ゆみちん&よこちんに出会えて本当に良かった、ありがとう!
次は日本で会おうね~!!
お招き期待してまーす♪

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ドタバタしすぎで、涙の別れどころじゃなかったな。
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あ~ぁ、いっちゃった。。。


※二人との思ひ出写真※
バンコク:
 http://www.facebook.com/album.php?aid=2024792&id=1353622243&l=2ff0949c28
カンボジア:
http://www.facebook.com/album.php?aid=2024814&id=1353622243&l=8ccb28837f
カンチャナブリ:
http://www.facebook.com/album.php?aid=2025187&id=1353622243&l=fa188b1436
アユタヤ:
http://www.facebook.com/album.php?aid=2025346&id=1353622243&l=db0bf3e132
チェンマイ:
http://www.facebook.com/album.php?aid=2025364&id=1353622243&l=c167ed1513

(2009.10.24.)






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