sometimes...
平凡な人生で起こった事や、思ったことを日記として時々残すことにしました。
プロフィール

ミポリオ

Author:ミポリオ
しがらみだらけの日本社会を脱出し、2008年10月より1年間オーストラリアでワーホリ生活満喫!
世界一周のスタート地点のつもりだったけど、意外にも相にあっているのでロングステイも考え始めた今日この頃。
2009年10月から3ヶ月間は、東南アジアも放浪。あぁ、世界ってやっぱりおもしろい!
そうはいっても、やっぱり戻ってきましたオーストラリア。
ってことで、2ndワーホリ始まりました!



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最後まで残念な、、、

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ホーチミン空港のトイレ個室内です。誰かいたでしょ、わかる人、、、きっと。


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Ho Chi Minh (Saigon)

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昼過ぎに退院したので、ホーチミンの安宿街De Tham St.(デタム通り)へ。
ここはひと昔前のタイのカオサン通りみたいな感じ。
退院初日にガツガツ行動するのは、やはり気が引けたのでこの日はここらをぷらぷらして終了!

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デタム通りのど真ん中。ベトナムって感じしないよね。
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この日はサッカーの試合だったから、バイクにフラッグ掲げて特攻隊みたいだった。
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これウケるでしょ!?サークルKのパクリ。横の店も何気にオモロイ名前。
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このデッカイみかん(ポメロ)に病み付きでした。なんと7.000D(35円)!!



2日目、熱が無いのにじっとなんてしていられないので、タクシーを捕まえて市内散策。
目的地を告げ、優雅に(なにせ車なんで)窓の外を眺めていると、なんだか様子がおかしい、、、
そう、ドライバーが明らかに道に迷ってる。
目的地に辿り着けぬまま、迷った分まで請求されたので、またバトルで一日が始まった。

気を取り直して、そこから徒歩でサイゴン大教会へ。
正式には「聖母マリア大教会」という19世紀末に建てられたカトリックの巨大な教会。
中では、実際にミサが行われていたので、厳粛な雰囲気が漂っていた。

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聖母マリアってわりには、かなりいかつく壮大な井出たち。
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中は思ったよりもシンプルでした。
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これよ~く見ると、、、
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お墓なんですね、やっぱり。



教会のお隣には、これまた19世紀に建てられたフランスの雰囲気が漂う中央郵便局の建物が。
ここは、今でも利用されてるんだけど、観光客の出入りが激しいので、郵便局なのに出店で売るような安っぽい土産がたくさん置いてあって、いかにもベトナムらしい。
そう、クラシックで素敵なムードをぶち壊して残念という意味です。

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このオサレな建物が、なんと郵便局。
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中もオシャレ!でも、クリスマスツリーにホーチミンって、、、



その後、ベトナム戦争証跡博物館へ。
ここは、約40年前のベトナム戦争の実態をそのまま展示した博物館。
ミサイルや戦車、爆撃機、手榴弾、銃の展示はどこでもありますが、米軍の虐殺行為や破壊行為、拷問写真が多数あり、人間の行為とはとても考えられず、思わず目を背けたくなるものばかり。
だって、この映像は映画じゃないからね、まだ40年前のリアルだなんて信じがたい。
そして、負傷した兵士や枯葉剤によって身体に異常が出た人々の生々しく痛々しい写真。
もっと凄いのが、枯葉剤の影響で生まれた奇形児の写真。
顔が異常に大きくなる、指が4本、口先が割れる、腕や足が途中から無いなどというのが枯葉剤の影響らしい。
また、生まれることなくこの世を去ったハート型の頭だったり、体のくっついた双子という異常胎児のホルマリン漬けもあり、言葉を失った。
正直、嗚咽をおさえるのに必死だった私は、自分は甘いのか、弱いのか、、、と疑問になったが、これらの写真を撮ったり、笑って鑑賞する人間で無くて良かったと思った。
一番ショックだったのが、1996年に生まれた子にも影響があったということ(まだ約10年前)。
40年前にいくら戦争が終わっても、まだ人々は戦争の名残と戦っているんだ、戦争が生み出すものなんて、多大なる苦と負しかないと胸が痛んだ。
もっと多くの人、特にアメリカのトップの人たち、でもやっぱり世界中のすべての人間にこの博物館を見学してほしい。
これらを見て、戦争に賛成できる人間は人間じゃない。

だいぶ気落ちして、ベトナム人にも同情してたんだけど、帰路でさっそくシクロのおっさんに騙された。
やっぱりこいつら許せねぇ~!(怒)

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戦車。
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飛行機。
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ヘリコプター。(スミマセン、まったく知識が無いです)
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この時は、まだ元気だった・・・。3.5kmも破壊するというBom!
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収容所。上から石灰を掛けて焼けどさせたり、水を掛けて凍死させたらしい。
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ギロチンも実際に使われてたものだって、、、恐ろしい。
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日本兵は参戦してないけど、アメリカ軍の中継地だったらしい。



夜にはうれしい再会スペシャル!
Sapaツアーで友達になったDarrenと、2週間ぶりにここホーチミンで再会!
相変わらず中山きんにくんにソックリでウケた!
とても優しくて穏やかな彼でさえ、ベトナムでは毎日喧嘩してるって聞いて、驚きとともに安心感・・・。
やっぱり私だけじゃないんじゃ~ん♪

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イギリス人3人とカナディアン、オージーとの国際交流!



3日目には、高級ホテル界隈を散策。
やっぱり両方見ておかないと、全てを知ったとは言えないからね。
シェラトンホテルにマジェスティック、ルイ・ヴィトンにGucci、ここだけ世界違って素敵でした。
こういうとこに来れば、ベトナムもいい思い出だけで終わるのかも・・・。
でも、ツアー代金とか現地のものに比べると内容一緒なのに10倍だからね、アホらしい。
それに、これはベトナムのリアルではないですからね。云わば、偽世界。

そこからすぐにある市民劇場(旧国会議事堂)、人民委員会のホーチミン像も押さえておきました。
これでホーチミンの見所は尽きました。
そうです、この程度の街なんですよ。元気だったら1日で回れるんです。
本当はホーチミン1日にして、メコンデルタ3日観光する予定だったのに、、、入院と体調不良で計画台無し!
あぁ、悔しい、、、悔しいけど、ベトナムにはもう二度と来たくない。(ってか、来ない!)

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ホテルマジェスティック。戦時中は、ここに報道陣が集まってたらしい。
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高級ホテル界隈の前のサイゴン川は工場汚水でド汚い!!
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市民劇場。昔国会議事堂だなんて、相対的過ぎでしょ!?
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人民委員会の前には、初代大統領ホー・チ・ミンが、意外と優しそうな面持ち。



庶民派の私は、ベトナム最終日ということで、市民の大市場ベンタイン市場に行ってきました!
もんのすごい店の数で、通路狭っ!
ラオスで見つけたモン族のオシャレベルトを再び発見!
ラオスでは高くて躊躇してるうちに売り切れてしまったのに、なんと3分の1の価格。
即購入!
ようやくベトナムに来た甲斐があったと言えるのではないでしょうか、、、

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市民の生活必需品が並ぶベンタイン市場。巨大!
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ベンタイン市場の前は交通量がすごい!やっぱりベトナムってのはこうなのね。
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野菜も果物も、、、
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食事だってできちゃいます!
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モン族の雑貨にも、再びここで会えました・・・高いけどね。
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最後にまた再会スペシャル!Sapaで同じツアーだったClaude & Alona♪



ベトナムに26日、充分すぎるほど居てしまった。
ここにいると根性曲がる、、、でも、外国人同士の結束ができるのはいい。
思えば、日本人に2人しか会ってないや。(しかもHueでのみ)
世界中に嫌われてるイスラエル人でさえ、共に戦ってくれたし(人を国籍で判断しちゃいかん!)、異文化交流は一番できて面白かったな。

さぁ~て、3ヶ月に及ぶ旅もいよいよ終盤。
次は、飛行機に乗って一気にマレーシアのクアラルンプールに飛びます!

(2009.12.11-14.)


初めての入院はホーチミンで・・・

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我慢の限界で、ムイネからホーチミン(サイゴン)へ無理矢理移動。
4時間と書いてあるのに、今回も6時間掛かりました。
気の持ちようが違うんだからさ~、最初っから6時間って書けばいいのに・・・。

で、ホーチミンに着いてすぐにインターナショナルホスピタルがどこにあるか聞き回る・・・が、皆英語が話せない。
ようやく一人のドライバーらしきおっさんが解してくれて、「じゃぁそこまでお願い。いくら?」と聞くと、「ここから3kmだから30.000D」との事。
藁にもすがる思いで、荷物を運んでもらったら・・・
ん?シクロっ!?
(※シクロとは、自転車の前に客を乗せるベトナムでポピュラーなTaxi)
まぁ、3kmくらいなら持ちこたえれるかぁ~ということで、初シクロで病院に向かうことに。 (上記写真)

が!書いてある住所に病院なし。
どうやら最近移転したらしい。

で、新しい住所はここから4km・・・辛い。
Taxiに代えようと値段を聞いたところ、「いいから、いいから~」なんて手をぶんぶん振るもんだから、「あぁ、南部の方が良い人多いってみんな言ってたよな~」と、優しさが身にしみて感動。
じゃぁ、このまま頑張って行っちゃいますか!!

で、ようやくたどり着いたSOSインターナショナルホスピタル。
おじさん、さっきは要らないって言ってたけど、さすがに7kmだから50.000Dは払ってあげよう・・・と心の中で呟き、100.000D渡すと、指を3本にして振ってる。
「あぁ、小銭無いからおつりちょうだい、小銭無い、ごめんごめん」と、てっきり丁度で欲しいのかと思ってたら、
「Three hundred!」
そう、300.000D払えと言いやがった。
マジふざけんなっ!!
しかも、高熱で弱ってる重体の客に吹っ掛けるなんて・・・許せんっ!
弱ってるからって、私は泣き寝入りしませんよーだっ。
このアホたれに、私は果敢に立ち向かった。
口論に口論の末、埒も明かず、病院目の前にしてアホらしくなってきたので、

「Fuck you! You are not a human being!! Fuck off!!!」
   (くそったれ!お前なんか人間じゃねぇっ!!うせろ、ボケッ!!!)

と、おっさんに100.000D を投げつけてやった。
人生で最もキレた日。(人間にFuckって初めて使ってしまった、しかも女子なのに、、、)
病院の外で待ち受ける看護士さんが、唖然としながらも私を支え、迎え入れてくれました。

で、ようやく診察。
ただの風邪ではないと思っていたが、「副鼻腔炎」でした。
蓄膿症の初期段階らしい。
レントゲンで撮影したら、右目の下に膿が溜まってると判明。
菌による炎症だから、自然治癒力ではまず治らないと言われました。はい、すみません。
鼻水がやたら黄色くて、台湾の市場のような臭いで不思議だったんだけど、どうやら膿だったらしい。うん、納得。
にしても、こんなに高熱(40℃)が出て、頭が割れそうなくらい酷い頭痛になるなんて!
鼻声の人が、みんな蓄膿症だと思ってたけど、そんな浅はかもんじゃないのね、、、

で、高熱が引かないと飛行機乗れないよと言われたので、できる限りの施しはして欲しいと懇願。
何せ、4日後にフライトの予定だったから。
頭痛が何より酷くて、これから宿を探すのも面倒だったので、一泊して集中治療できないか相談。
即OK!(なにせ高熱)
・・・このように、入院に至りました。

人生初めての入院。
もっと寂しいものかと思ってたけど、この1週間が酷すぎて、すぐ近くに看てくれる人がいるという安心感の方がむしろ強かった。
しかも、食事は出前!
日本食レストランのメニューまで置いてあるので、もちろん日本食頼みました。
宿代浮くし、食事もいつもより高級だし、なにより安心という至れり尽くせりで、みんなが心配するような入院生活ではなかったんですよ、、、実は。(もう一泊したかったくらい)

そして、なんとこの一泊入院でUS$1530。そう、15万円!!
しかも、キャッシュレス!
海外旅行保険入ってて、本当に良かった~!!(もう1年分の元取れちゃったよ!)

ということで、24時間後には退院して、ホテルで安静、薬漬けの生活。
帰りは自動車のTaxiで元の場所まで戻ったら、なんと32.000D!
・・・〇#$л★ёд☆Эжっっ!!
あのシクロのおっさん、今度見かけたら絶対殴ってやるっ!!

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ずっと食べたかった蕎麦!のびのびだけど、おかわりしたいくらいだった。
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2日目はカツ丼。でも、美味しくなかった。味噌汁も煮干だしで好かん。。。残念


(2009.12.10.11.)


Mui Ne

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「地球の歩き方~東南アジア編~」には掲載されてないムイネ。

・・・めちゃくちゃいいんですけどぉ~っ!!

なぜ載せない?
ウェスタンは、皆ニャチャンを飛ばしてもムイネに来るって言うのに・・・。
次回旅する時は、間違いなく「ロンリープラネット」だな。

さて、辿り着いた初日はあまりの頭痛の酷さに安静をとったんだけど、海辺のゲストハウスで外の景色を眺めているだけでうっとり!
あぁ、ようやく青い海が見えた。
しかも、バイクや車のクラクション音もまったくない静かな町。
ここで、休養するべきだったな。
が、やはり薬がなく自然治癒力のみに頼っていても、痛すぎて痛すぎてベッドの上でのた打ち回ってました。
ニャチャンは一応省都で大きい街だったから、あんなに時間あったんだから病院行っておけばよかった、、、と大後悔。
でも、33度という外気で、真っ青な空、、、私には苦痛すぎた。
外に出たい、けど出られない、けど出たい、けど出たら死ぬ、、、エンドレス。
海で泳ぎたい、けど入れない、けど入りたい、けど入ったら死ぬ、、、エンドレス。
子供か、、、はい、子供です。(笑)

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海辺のゲストハウスは最高!でも、目の前に竹ざるのような船が・・・(笑)
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ここは、めちゃくちゃ風邪が強いから、ウィンドウサーフィンしてる人がいっぱい!
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こっちはOld type!?
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スタンバイ's



そして2日目。
最後の悪あがきで、バックパックを隈なく検索すると、なんとバファリン1回分だ出てきたじゃありませんかっ!
藁にもすがる思いで飲みましたよ、そりゃ。
そしたらね、、、、頭痛が消えたの。しかも、唾飲むのも激痛だったほどの喉の痛みも!!
すごいねー、薬って!ケミカルって!

で、大馬鹿者の私は、「これは神様が観光して来いって言ってるんじゃないか!?」と錯覚。
すぐにバイクタクシーを捕まえてムイネ観光に!(ここらへん行動力ありすぎ。笑)
まずは、川を上流に上らないと見えないという約1kmにも連なるレッドキャニオンを見てきました。
キャニオン大好物の私ですから、テンション上がりまくり!
真っ青な空に、真っ赤なキャニオンがかっこよすぎ~!!

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こういう障害物的なアドベンチャー大好き!
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川を上ってる時の景色も最高!
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辿り着いたレッドキャニオン!
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っド~~~~~ッン!!



お次は、Fishman's village。
そう、漁師の村。
こんなに必要なの?ってくらい船が水面にびっしり!
しかも竹ざるみたいな船もたくさん積んであって不思議な風景だった。

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凄い数の船に圧巻!ゴクリ、、、あ、飲み込んでも痛くないっ♪
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使用例。



そして、White Desertへ。
砂の道をバイクで二人乗りってのは相当過酷でした。
滑る滑る、、、
でも、ここまで来た甲斐があった~ってほど素晴らしい絶景!
なんと、大砂漠のまん前にロータス(蓮の花)がいっぱいの湖。
これがオアシスってヤツなんじゃ!?
この相対的な物質が一緒になってる景色が不思議で不思議で魅了されっぱなしだった!
なんと言っても「美しい」の一言に尽きる。

ただ、食事も食べれないほどだったので、スタミナ不足でサンドスライダーができなかったのが残念。
あぁ、悔しい。

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この美しさ!華がないのが、ちょっと悔しいけどね、、、
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牛が偶然通りかかったのよ、、、何このミラクル!!
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ジープで豪快に砂漠を走るというツアーもあります。
white desert
ババ~ッン!!西遊記の世界ですね、、、もう溜め息こぼれすぎだった。



次に向かったのが、ムイネのグランドキャニオン。
アメリカのものを比べると雲泥の差です。
とにかくしょぼい。
下降しようとしたら、ドライバーに「汚いからやめたほうがいいよ」ってさ。どんだけ~!?
お前らベトナム人が汚してるんだろっ!!(怒)

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一見素敵に見えますが、高さ3mくらいですからね、、、
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このポンポンした草がいっぱいでした、なんだろ?可愛い。
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ベトナムのお墓は、北部は沖縄に似てて、南部はカラフルでした。



そして、最後にYellow Desert!
もう砂漠はいいよ、疲れたから帰る、、、と言ったんだけど、なんと色が違うというではありませんか!?
興味本位で向かうと、本当に黄色!
遠いといえば遠いけど、バイクで20分の差で、どうしてこんな色が違うんだろう?
もう不思議でたまらなかった。
ここでも、遠くの方でキャハキャハとサンドスライダーを楽しむ声が、、、でも、もう限界。
ということで、帰路についた。

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YELLOW!!
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小学4年のクリスマスで貰った本を思い出した「足長おじさん」。
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でも、砂漠って、砂漠って、、、興奮する~っ!!



ベッドにばたんっ!
すると、頭痛がじわりじわりと復活、なんと喉の痛みまで。
さっきみたいに自然に唾を飲み込めなくなってる私。
腕時計に目をやると、、、薬を飲んでから6時間強。

本当にすごいね、、、薬って。

というわけで、6時半に就寝体勢をとったにも関わらず、この晩も自然治癒力を頼るしか手段がなかったので、死闘が朝まで続き、二夜連続安眠不可能。
誰か、、、神様、、、仏様、、、お母さん、助けて~とリアルに願った夜。

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サンセットは目覚まし掛けて無理やり起きた。けど、その価値を上回る素晴らしさ!


(2009.12.8.-10.)


Nha Trang

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ホイアンを去る日、再び声が消えました。
風邪再々発!
本気で新型インフルエンザを恐れてる今日この頃、、、
防ぎようにも、、、ホテルのシャワーが水だったからさ。これじゃ、誰でも風邪引くでしょ!?
さて、そんな重体で移動。
マジしんどかったね、何せ12時間も掛かるって言うのに、バスにトイレ無いんだからさ。

そして、たどり着いて早々にホテルで息絶えました。
が、一日8時間以上眠れない私、こうしてたくさんの日記を更新できたというわけです。
ようやくブログが現状に追いつきました。

ということで、今ベトナム中南部のニャチャンにいます!
ここは、ベトナム唯一のビーチリゾートの街。
ビーチ沿いには、ベトナムでは見たことの無い豪華なホテル群!
NOVOTELに、世界のシェラトン・・・只今、建設中!
ってことで、たぶんこれから盛り上がる街なんでしょう。(笑)

気分だけでも(何せ風邪っぴき)、、、と思い、ビーチに足を運んだんだけど、あいにくの曇り空で、今にも雨が降りそう。
そんな中、ビーチでの~んびり昼寝してたり、読書してたり、、、さすがウェスタン!
何が何でもやっちゃいたいんだね。

ニャチャンに長居するつもりが無い私は、バイクタクシーを捕まえて市内観光。
まず初めに、ニャチャン大聖堂に向かった。
灰色で丸みが無く角々したおっかない外観の建物に、カラフルなフラッグが飾られていて、それによってまるでオモチャのお城のように可愛らしくなってた。
教会内は、熱心な信者の参拝により厳粛な雰囲気が漂っていた。
中でも、アオザイ姿のおばあちゃんが、バイクタクシーから降りて颯爽と教会に入る様子は印象に残った。

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ニャチャン大聖堂、後方の坂を上がって入り口に辿り着く間が雰囲気あって良い!
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協会に続く道のこれらは、かわいいと思ってたけど、実はお墓なんだって!



次に向かったのが、隆山寺。
キリスト教の教会の後に、仏教の寺に行くなんてバチあたりかなとも思ったけど、私は無宗教者だから良いかと開き直って見学。
この浅はかな気持ちがまずかったのでしょうか?
突如、腹部に違和感が!
この後、何度もトイレに駆け込むことになったのでした。
(まぁ、原因は風邪なんですけどね)

この間、私の急な腹痛に気づいた物乞いのおばあちゃんが、
「お腹痛いの?トイレあっちだよ、大丈夫?」と何度も心配してくれて、
「うん、痛いけど大丈夫」と、この間の会話は身振り手振りで、言うなれば錬金術。
トイレから生還して、再びトイレの前でおばあちゃんに遭遇、その時の一言、
「Donation!!」
完全 knock out!!
耳の奥にまで、おばあちゃんの声が響きました。
やっぱりベトナムに優しい人間なんていないと確信。
気力、体力ともに尽きた私は、再びホテルのベットに戻るのでした。

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隆山寺。何度も建て替えられてるらしいので現代的できれいでした。
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読めないけど、この教えだけは仏教で統一されてますね。
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寺の後方にあるかなりリアルな涅槃仏像。しかも、若々しい。
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坂の途中で見かけたカラフルな神様。ちょっとメキシカンなカラー漂ってるね。
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寺の後ろに小高い丘があり、その頂上には仏像が。かなり巨大!
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丘の上からのミャチャン市内の眺望。そうです、普通です。



実は、ここニャチャンには温泉があるんです。
ということで、翌日は昼まで寝て、その後温泉に浸かりに行ってきました。
はい、温泉で風邪を治そうという魂胆です。
その途中に「Thap Po Nagar」という9世紀に建てられたチャンパ寺院の遺跡があるので立ち寄りました。
チャンパ寺院なので、先日行った「My Son Sanctuary」と同じなんだけど、こちらの方が損傷が少なく、今日は天気も良いということでテンション上がった。
正直、どうやって寺院を利用してたのか、中が空っぽのミーソン寺院では想像できなかったけど、ここでは実際に目にできて、さらに参拝客の様子まで拝見できたので大感動!
・・・にしても、敷地内の菩提樹の下には「仏陀」の石碑が、参拝方法も「線香立て」たりと、寺院はヒンズー教なのに、ここも仏教がミックスされてて摩訶不思議なムードだった。

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やっぱりレンガは青空に映える!遺跡見学はこうでなくっちゃっ!
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崇めるものも一緒。チャンバ王国はよほど子孫繁栄を望んだんだろうね~。
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ポータナガルから望むニャチャン湾。昔から漁業が盛んで豊かな街なんだって。



そして、ニャチャンに来た一番の目的だった温泉を満喫。
ラオスの薬草サウナのようなちゃっちいものを想像してたけど、横にホテルあり、マッサージスパありといった立派な施設でびっくり!
値段も「地球の歩き方」には60,000Dとなっていたのに、実際は100,000Dだったので唖然!
(「地球の歩き方」は、今回の旅でほとんど役に立ってない!)
まぁ、日本円では500円なんですけどね。

で、温泉なんですが、実は「泥温泉」なんです。
そう、かっこよく言えば「マッドスパ」。
まず始めにシャワーを浴び、ミネラルマッド温泉に15分。
その後、かなり圧力の強いミネラル温水シャワーに10分、最後にミネラル温泉に20分とコースが決まってるんです。
マッド温泉といいつつ、水温だったし、泥の臭いがヘドロ臭くて(そりゃ泥だもの)、この15分間は過酷だった。
オーストラリアと東南アジアの強烈な紫外線を浴びて受けたダメージ肌にミネラルを!という一心で、ただひたすら耐えました。
でも、最後のミネラル温泉は最高だった~。Revive!!
まさに至福のとき。
温泉文化をもっと世界各国で受け入れてください!!

一緒に入浴していたベトナム人親子に、温水プールも一緒に行こうと誘われたけど、さすがにそんな体力無いので、お断りしてバイクタクシーで帰路についた。
が、日が沈みかけだったので、せっかく温まった体もバイクのせいですぐに冷め、長湯で体力消耗ということもあり、再び寝込むことに。

風邪の時は休むことが一番!
そんなの知ってる・・・でも、じっとしてられないんだもん仕方ないじゃん!
ということで、しばらく治りそうにないっす。

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温泉施設の入り口。この派手派手しさに初めは違う所に連れて来られたかと疑った。
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あ、気づいた?もちろん一人でもやっちゃう・・・それが私の性(さが)。
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こんな風に、たくさんのお風呂が連立してるんです。プライベートだと200,000D!
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これがその泥温泉。ヌルヌルというよりサラザラって感じ、且つ少々臭う。
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ミネラル水の滝もプール敷地内にあります。寒いので今日は断念!


(2009.12.05.-08.)






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